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ベス・オートン、6/26発売の新作『ザ・グラウンド・アバヴ』より、ニュー・シングル「Otherside」リリース。ライヴ・パフォーマンス映像も公開

ベス・オートン、4年ぶりとなる新作は自らがプロデュースを手掛けた『ザ・グラウンド・アバヴ』は今月26日(金)リリース。同作より新曲「Otherside」をリリース、同曲のライヴ・パフォーマンス映像を公開しました。
〈以下、メイカー・インフォメーションより〉

ベス・オートン、6月26日発売のニュー・アルバム『The Ground Above(ザ・グラウンド・アバヴ)』より、ニュー・シングル「Otherside(アザーサイド)」をリリース。同曲のライヴ・パフォーマンス映像も公開。
ベス・オートン(Beth Orton)は本日、ニュー・アルバム『The Ground Above』(6月26日、パルチザン〈Partisan〉からリリース)からの最新シングル「Otherside」を、ライヴ・パフォーマンス映像と共に公開した。

「新しい一日の最初の鳥のさえずりは、鳥たちがまだここにいること、夜を無事に乗り越えたことを知らせる声だと聞いた。“Otherside” は、最初は単なる不眠症の物語から始まったが、やがて喪失に直面した時の回復力、個人と集団にとっての自由の意味、引き裂かれた人生から再び立ち上がり、美しい人生を築く力といった、より大きなテーマへと発展していった。愛する人に家に帰るよう懇願する気持ち、夜を乗り越える気持ち、一日を乗り越える気持ち、そして夢見ることを実現させる気持ちを体現した曲だ」とオートンは語る。

「私のニュー・アルバムに参加してくれたミュージシャンたちを紹介するのに、イアン&ジェイン・ポラード(Iain & Jane Pollard)とジョセフ・リン(Joseph Lynn)が監督したこのライヴ映像がベストと思った」とオートンは語る。

「ベスを撮影するのは、アーティストが変容する瞬間を捉えるような感覚だった。かつては繊細さのパトロン・セイントだった彼女が、今では自身の魂の広大な軌道を探求する宇宙飛行士のようだ。アーティストが限界を超え、何かが変化する瞬間がある。その場に立ち会えるのは稀なことだ。その一部でも捉えることができたのは、本当に光栄だった」と監督のイアン&ジェイン・ポラードは付け加える。
●ベス・オートンは6月26日、パルチザン・レコーズよりニュー・アルバム『The Ground Above』をリリースする。彼女の芸術性を如実に物語るアルバム『The Ground Above』は、オートンにとってこれまでで最も率直かつ妥協のない作品だ。切迫感に満ち、生々しく、具現化され、感情的に恐れを知らないこの作品は、無意識の表現と、広大で時代を超越した楽曲作りの間を行き来している。相変わらず際立った彼女の歌声は、クラシックなソングブックを彷彿とさせるメロディを紡ぎ出す。アルバム全体を通して、オートンは生き残りや再生、母性やアイデンティティ、政治的な不安、愛や芸術、そしてこの世界にとどまり続けるという絶え間ない選択を綴っている。批評家から絶賛された2022年の『Weather Alive』と同様、オートンは本作も自らプロデュースを手掛け、初期のライヴ・レコーディングのコレクティヴな精神を忠実に保ちつつ、1年以上にわたる制作過程を経て作品を形作り、発展させていった。マルチ・インストゥルメンタリストのシャザド・イスマイリー(Shahzad Ismaily)、ヴァーノン・スプリング(Vernon Spring)のサム・ベスト(Sam Beste)、ドラマーのクリス・ヴァタラロ(Chris Vatalaro:Antibalas、Radiohead)、ヴィシャル・ナヤク(Vishal Nayak:Nick Hakim)、ポール・バトラー(Paul Butler:The Bees and Michael Kiwanuka)、トランペット・プレイヤーのクリストス・スタイラナイド(Christos Styliande)、ベーシストのトム・ハーバート(Tom Herbert)とデイヴ・オクム(Dave Okumu)といった信頼できるミュージシャンたちと共演し、オートンはプロデューサー/バンドリーダーとしての役割をさらに深めている。このセルフ・プロデュース・アルバムにおけるプレイの多くは、深く反応的で直感に導かれたものであり、構築された距離感というよりは、スタジオ内でのライヴ的なやり取りから生まれた。このアプローチにより、楽曲が展開するその瞬間に発見されているかのような、手に取るような具現性が作品に宿っている。

●30年以上にわたり、ベス・オートンは現代音楽界において最も個性的な歌声の持ち主の一人であり続けている。1996年のデビュー作『Trailer Park』以来、彼女は『Comfort of Strangers』から、幽玄な雰囲気漂うセルフ・プロデュース作『Weather Alive』に至るまで、感情の明快さと絶え間ない進化を特徴とする作品群を作り上げてきた。2022年にリリースされた『Weather Alive』は、批評家から大きな注目を集める転機となり、単なる復帰ではなく、新たな自己の再発明を告げるものとなった。自身初のセルフ・プロデュース作品で、パルチザン・レコーズからのデビュー作となった本作は、広く称賛を浴びた。『The New York Times』は「モーダル的なヴォーカル・フレーズと驚嘆すべきストーリーテリング」と称賛し、『Pitchfork』では「Best New Music」(8.7点)を獲得。『MOJO』はその豊かさと卓越した楽曲制作を特筆した。

■More info:Big Nothing

【リリース情報】2026.6.26 ON SALE[世界同時発売]

『ピッチフォーク』で「ベスト・ニュー・ミュージック」(8.7点)を獲得するなど高い評価を得た前作から4年、フォークトロニカ/トリップ・ホップのパイオニア、ベス・オートンの新作が完成。再び自らがプロデュースを手掛けた8枚目のアルバム『ザ・グラウンド・アバヴ』、パルチザン・レコードよりリリース。

ベス・オートン『ザ・グラウンド・アバヴ』
Beth Orton/The Ground Above

ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
・品番:PTSN3066-2J[CD/国内流通仕様]PTSN3066-3J[LP/国内流通仕様]
・定価:未定[CD]未定[LP]
・その他:世界同時発売、解説付

商品情報
べス・オートン
『The Ground Above』


Amazon Music(JUN 26 2026)
1. The Ground Above
2. Before I Knew
3. Cigarette Curls
4. Waiting
5. Celestial Light
6. I’ll Miss You
7. Love You Right
8. Otherside
商品情報
べス・オートン
「The Ground Above」


Amazon Music(MAR 31 2026)
商品情報
ベス・オートン
『Weather Alive』


Amazon Music(SEP 23 2022)
Amazon(2023/7/7)¥2,750・CD
商品詳細
べス・オートン
『Trailer Park』


Amazon Music(OCT 07 1996)
商品詳細
べス・オートン
『Kidsticks』


Amazon Music(2016/5/27)
商品詳細
べス・オートン
『Sugaring Season』


Amazon Music(2012/10/1)[Deluxe Edition]
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