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グリーン・デイのビリー・ジョーを擁するザ・カヴァーアップスとアイアン・メイデンのブルース・ディッキンソン、モット・ザ・フープルの「All The Young Dudes」をデュエット
6月23日、米カリフォルニア州サンディエゴで開催されたファンダム主催のコミコン・ウィークエンド・キックオフ・パーティーで、ビリー・ジョー・アームストロング率いるザ・カヴァーアップスのステージにアイアン・メイデンのフロントマン、ブルース・ディッキンソンがサプライズで登場し、ファンを驚かせました。
アームストロングはトレードマークの赤いレスポールを演奏しながら、ディッキンソンとデュエットでモット・ザ・フープルの名曲「All The Young Dudes」の情熱的なカヴァーを披露しました。ディッキンソンとアームストロングは共にこの曲に強い思い入れを持っています。ディッキンソンは1990年のソロ・アルバム『Tattooed Millionaire』にこの曲を収録しており、一方のアームストロングはこの曲の作詞・作曲者であるデヴィッド・ボウイを、似通ったメロディを持つグリーン・デイの2009年のヒット曲「21ガンズ」でライター・クレジットに加えていました。
アームストロングが手がける様々なサイド・プロジェクトのひとつであるザ・カヴァーアップスは、この晩の早い時間帯から、チープ・トリックの「Hello There」やラモーンズの「I Wanna Be Sedated」といったロックの名曲の数々で会場を大いに盛り上げていました。
アームストロングが手がける様々なサイド・プロジェクトのひとつであるザ・カヴァーアップスは、この晩の早い時間帯から、チープ・トリックの「Hello There」やラモーンズの「I Wanna Be Sedated」といったロックの名曲の数々で会場を大いに盛り上げていました。
何故ディッキンソンがコミコンのイベントに参加しているのかと訝っている方々にお伝えしておくと、彼はソロによるコンセプト・アルバム『Mandrake Project』 の一環で12号にわたるコミック・ブック・シリーズを執筆しており、この翌日の7月24日にはアルバム・コミック実現に至るまでの道のりを詳細に描いた新しいコレクション『The Mandrake Project: Year Two』のサイン会を開く予定となっていました。ディッキンソンは24日、CBS系列の取材に対して「グリーン・デイとは何度も同じステージに立ったことがあるけど、いつも別々のバンドで、別々のステージだったからね」と語り、「あの曲なら俺も歌詞はほぼほぼ覚えてたし。とても楽しかったよ」と付け加えました。
※海外における公演の多くにおいては、オーディエンスによる携帯での撮影、そしてその画像・動画のアップロードがアーティスト側にプロモーションの一環として了承・推奨されている場合が多いため、MUSIC LIFE CLUBではそういった情報も掲載しています。
商品情報
グリーン・デイ
『21st Century Breakdown』
Amazon Music(MAY 15 2009)
商品情報
ブルース・ディッキンソン
『Tattooed Millionaire』
Amazon Music(MAY 08 1990)
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