※関連ニュースをご覧になる場合は、こちら↑のタグ(アーティスト名/項目)をクリック。
ニール・ヤング、ザ・クローム・ハーツとの新作『Second Song』を9月にリリース。タイトル曲のリリック・ビデオを先行公開
ニール・ヤング&ザ・クローム・ハーツは、9月18日にニュー・アルバム『Second Song』をリリースすることを発表しました。アルバム・タイトル曲は時の流れと人間同士の繋がりの大切さを歌った、演奏時間11分にも及ぶもの悲しいアコースティック・バラードで、リリック・ビデオが先行公開されています。
『Second Song』はニール・ヤングと、ザ・クローム・ハーツ──現在のメンバーはギタリストのマイカ・ネルソン、オルガン奏者兼ピアニストのスプーナー・オールダム、ドラマーのアンソニー・ロジェルゴ、ベーシストのコーリー・マコーミック──による、2025年の『Talkin’ to the Trees』以来2枚目のオリジナル・アルバムです。プロデュースはヤングとルー・アドラーが担当し、レコーディングはカリフォルニア州マリブにあるリック・ルービンのシャングリラ・スタジオで行なわれました。
『Second Song』に収録されている7曲のうち5曲は書下ろしの新曲です。「この曲たちは、去年から今年の変わり目の時期にコロラドに居た時に思いつくまま書き上げた、何てことない曲の集まりなんだ」と、ヤングは今年7月に自身の公式HP『Neil Young Archives』のプレミアム会員たち向けに開催されたZoomミーティングで語っていました。「その後、ここマリブに戻って全部レコーディングしてみたら、たいそう上手くいったんだ」
ヤングとクローム・ハーツは、僅か2日間のうちにその5曲全てをレコーディングし終えたのですが、そこで一旦作業すべきネタが尽きてしまい、ヤングはそこから自身のアーカイヴを徹底的に掘り起こして、1960年代半ばのカナダの音楽シーンで活動していた10代の頃に作ったと言う「I’ll Love You Forever」と「Casting Me Away From You」を発掘したのでした。
「単純にあの2つの古い曲が、新しい曲たちとやたらしっくり馴染んだんでね」と、ヤングはファンに語りました。「(新作には)コンセプトなんて一切ないよ。古い曲が2曲と、新しい曲が沢山入ってるアルバム、ただそれだけだ。新曲の方の尺の長さを考えれば、古い曲を外してもアルバムの収録時間は十分に確保できただろう。でも、俺たちはあえてその2曲の古い曲を加えたわけだ。それがこのアルバムに込められたメッセージだと思ってもらえればいい。新しい曲対古い曲ってのがテーマなんだ。旧曲が入ることで、ある種の回顧とか対比とか、とにかく何かしらの比較要素がもたらされる。そういう色んな要素が全て上手くハマるところにハマったと思う」
2025年、ヤングとクローム・ハーツはヨーロッパと北米各地を精力的にツアーして回りました。当初の予定ではこの夏は再びヨーロッパに戻り、アンコール公演を行なうはずでしたが、今年初めに唐突にそのスケジュールをキャンセルすると発表しています。「大丈夫、何も問題はないんだ」と彼は当時ファンに語っていました。「ただ、少し休みを入れる必要があったんだよ。自分の身体の声に耳を傾けてるだけさ」
そして5月22日、ヴァンクーヴァーのクイーン・エリザベス・シアターで開催された環境活動家デヴィッド・スズキの90歳の誕生日記念イヴェントに姿を現わしたヤングは、アコースティックで4曲を演奏し、ステージ復帰を果たしました(5月25日MLCニュース)。彼が次に出演を予定しているライヴは、9月26日にヴァージニア州ヴァージニア・ビーチで行なわれる『ファーム・エイド』で、現時点ではこれが公式スケジュールに掲載されている唯一のコンサート日程となっていますが、ヤングは先頃ファンレターによる質問への回答として、その前後の時期に他にもライヴ出演を計画中であることを明かしていました。「バンドで出る予定だよ。ウィリー[・ネルソン]との公演を数本やることになってる」
『Second Song』に収録されている7曲のうち5曲は書下ろしの新曲です。「この曲たちは、去年から今年の変わり目の時期にコロラドに居た時に思いつくまま書き上げた、何てことない曲の集まりなんだ」と、ヤングは今年7月に自身の公式HP『Neil Young Archives』のプレミアム会員たち向けに開催されたZoomミーティングで語っていました。「その後、ここマリブに戻って全部レコーディングしてみたら、たいそう上手くいったんだ」
ヤングとクローム・ハーツは、僅か2日間のうちにその5曲全てをレコーディングし終えたのですが、そこで一旦作業すべきネタが尽きてしまい、ヤングはそこから自身のアーカイヴを徹底的に掘り起こして、1960年代半ばのカナダの音楽シーンで活動していた10代の頃に作ったと言う「I’ll Love You Forever」と「Casting Me Away From You」を発掘したのでした。
「単純にあの2つの古い曲が、新しい曲たちとやたらしっくり馴染んだんでね」と、ヤングはファンに語りました。「(新作には)コンセプトなんて一切ないよ。古い曲が2曲と、新しい曲が沢山入ってるアルバム、ただそれだけだ。新曲の方の尺の長さを考えれば、古い曲を外してもアルバムの収録時間は十分に確保できただろう。でも、俺たちはあえてその2曲の古い曲を加えたわけだ。それがこのアルバムに込められたメッセージだと思ってもらえればいい。新しい曲対古い曲ってのがテーマなんだ。旧曲が入ることで、ある種の回顧とか対比とか、とにかく何かしらの比較要素がもたらされる。そういう色んな要素が全て上手くハマるところにハマったと思う」
2025年、ヤングとクローム・ハーツはヨーロッパと北米各地を精力的にツアーして回りました。当初の予定ではこの夏は再びヨーロッパに戻り、アンコール公演を行なうはずでしたが、今年初めに唐突にそのスケジュールをキャンセルすると発表しています。「大丈夫、何も問題はないんだ」と彼は当時ファンに語っていました。「ただ、少し休みを入れる必要があったんだよ。自分の身体の声に耳を傾けてるだけさ」
そして5月22日、ヴァンクーヴァーのクイーン・エリザベス・シアターで開催された環境活動家デヴィッド・スズキの90歳の誕生日記念イヴェントに姿を現わしたヤングは、アコースティックで4曲を演奏し、ステージ復帰を果たしました(5月25日MLCニュース)。彼が次に出演を予定しているライヴは、9月26日にヴァージニア州ヴァージニア・ビーチで行なわれる『ファーム・エイド』で、現時点ではこれが公式スケジュールに掲載されている唯一のコンサート日程となっていますが、ヤングは先頃ファンレターによる質問への回答として、その前後の時期に他にもライヴ出演を計画中であることを明かしていました。「バンドで出る予定だよ。ウィリー[・ネルソン]との公演を数本やることになってる」
Neil Young & The Chrome Hearts
『Second Song』
『Second Song』
1. The Foggy Edge Of Time
2. Day After Day
3. Earth Girl
4. Second Song
5. Casting Me Away From You
6. Soon I Might Be Going
7. I'll Love You Forever
商品情報
Neil Young & The Chrome Hearts
『As Time Explodes』
・Amazon(2026/5/29)輸入盤・CD
・Amazon(2026/5/29)輸入盤・LP
Neil Young & The Chrome Hearts
『As Time Explodes』
・Amazon(2026/5/29)輸入盤・CD
・Amazon(2026/5/29)輸入盤・LP
商品情報
Neil Young
『Tonight's The Night 50th Anniversary』
・Amazon(2025/11/28)輸入盤・CD
・Amazon(2025/11/28)輸入盤・LP
Neil Young
『Tonight's The Night 50th Anniversary』
・Amazon(2025/11/28)輸入盤・CD
・Amazon(2025/11/28)輸入盤・LP
商品情報
ニール・ヤング・アンド・ザ・クローム・ハーツ
『トーキン・トゥ・ザ・トゥリーズ〈SHM-CD〉』
・Amazon (2025/7/23)¥2,970(SHM-CD)【Amazon.co.jp限定】メガジャケ付
・Amazon (2025/7/23)¥2,970(SHM-CD)
ニール・ヤング・アンド・ザ・クローム・ハーツ
『トーキン・トゥ・ザ・トゥリーズ〈SHM-CD〉』
・Amazon (2025/7/23)¥2,970(SHM-CD)【Amazon.co.jp限定】メガジャケ付
・Amazon (2025/7/23)¥2,970(SHM-CD)
商品情報
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング
『ライヴ・アット・フィルモア・イースト 1969』
・Amazon Music(OCT 25 2024)
・Amazon(2024/10/25)¥2,580[CD]
商品情報
Molina, Talbot, Lofgren & Young
『All Roads Lead Home』
Amazon Music(MAR 31 2023)
この記事についてのコメントコメントを投稿
この記事へのコメントはまだありません
RELATED POSTS
関連記事
-
2026.06.02 1995年のニール・ヤング+パール・ジャム共闘ツアーのライヴ音源がついに陽の目を見る!?
-
2026.04.27 パール・ジャムのエディ・ヴェダー、初のソロ初来日公演のレポートと写真が公開
-
2026.04.24 ニール・ヤング、リリース間近の新作には1963年に書いた楽曲も収録予定
LATEST POSTS
最新記事
-
2026.05.12 ビートルズ関連 最新ニュースまとめ2026
-
2026.05.11 クイーン関連 最新ニュースまとめ2026
-
2023.03.07 直近開催予定のイベントまとめ(2026/8/6更新)