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日本で撮影した写真が25年振りに本国で復活!! 写真家・佐藤哲郎氏によるダフト・パンクがフランスで展示

フランスを代表するアーティストとして解散した今もなお愛され続けるダフト・パンク。彼らの偉業を記念して近くパリで開催される展覧会『Around the World』で、弊社刊の音楽雑誌『CROSSBEAT』で撮影/掲載した写真が展示されることになりました。撮影は写真家・佐藤哲郎氏です。

日本で撮影した写真が25年振りに本国で復活!!
写真家・佐藤哲郎氏によるダフト・パンクがフランスで展示

2021年に解散しても今なお愛され続ける、フランスを代表するアーティスト、ダフト・パンク。フレンチ・ハウスを世界中に広めた彼らの偉業を記念して『Around the World』と名付けられた展覧会がパリのテュレンヌ通り114 番地のギャラリーで開催される。

この展覧会は世界の9人の写真家が撮影したダフト・パンクのショットを展示するもので、日本からは佐藤哲郎氏、久家靖秀氏、千葉直也氏の作品が選ばれた。中でも、シンコーミュージックとも縁の深い佐藤哲郎氏の撮影した、東京メトロでのロケ・ショットは、ダフト・パンクの世界観にぴったりなシチュエーションであることから、世界的にも有名な写真となっている。

これらのショットはかつてシンコー・ミュージックが発行していた音楽雑誌『CROSSBEAT』2001年3月号に掲載された撮り下ろし写真。今回、フランスでの展覧会開催にあたって当時のアウトテイクも見直され、65点の展示写真のうち14点が佐藤氏撮影のものとなった。


◼️佐藤氏のコメント

「これらのダフト・パンクの写真は、2021年頃から『CROSSBEAT』の記事を海外の誰かがスキャンして、SNSなどを介して世界に拡散されたものです。ダフト・パンクが東京の地下鉄から出て来るというシュールでサイバーパンク的なイメージが、ありえないシチュエーションだと面白がられたのだと思います。海外のEtsyなどのマーケットプレイスでも、これらの写真からポスターを作って販売されたりと、拡散はずっと続いて行きました。今回、このようなパリで開かれる写真展で、他の8人の写真家と共にちゃんとした形で写真を展示出来るのは夢のようであり、不思議な気分です。本来は、時間と共に埋もれて行く運命だったはずの写真が、25年の時を経てダフト・パンクの故郷に帰る、なんともロマンに溢れる物語の一部になれて感謝しています」

会期は11月20日~22日まで。

なお、佐藤氏の写真はキー・ヴィジュアルとしておよそ10メートルの大きさに引き伸ばされ、ビルの壁一面に展示、パリの晩秋を彩る風景となる。

(LINK)
・佐藤哲郎 instagram
・『Around the World』(展覧会詳細)

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