デヴィッド・シルヴィアンのソロ・アルバムが2019年にリイシュー
元ジャパンのデヴィッド・シルヴィアンの、1984年から1987年の間にレコーディングした4枚のソロ・アルバムが、来年2月22日にLPとしてリイシューされることになりました。
180グラムのアナログ盤でリリースされるのは、1984年に発表したシルヴィアン初のソロ・アルバム『ブリリアント・トゥリーズ(Brilliant Trees)』と、『錬金術(Alchemy: An Index of Possibilities)』(1985年)、『ゴーン・トゥ・アース(Gone to Earth)』(1986年)、『シークレッツ・オブ・ザ・ビーハイヴ(Secrets of the Beehive)』(1987年)の4タイトル。
『ブリリアント・トゥリーズ』(1LP)と『錬金術』(1LP)には、坂本龍一、ホルガー・シューカイ、ジョン・ハッセル、ケニー・ウィーラーらがゲストとして参加していますが、『錬金術』の方には、この4名に加え、ロバート・フリップとスティーヴ・ジャンセンもゲスト参加しています。
また、『錬金術』と『ゴーン・トゥ・アース』(2LP)には、新しいアートワークと藤井ユカが撮影したレアな写真をフィーチャーし、『シークレッツ・オブ・ザ・ビーハイヴ』(1LP)にも、クリス・ビッグが再デザインした新しいアートワークが施されている他、全アルバムにダウンロード・カードが付いています。
180グラムのアナログ盤でリリースされるのは、1984年に発表したシルヴィアン初のソロ・アルバム『ブリリアント・トゥリーズ(Brilliant Trees)』と、『錬金術(Alchemy: An Index of Possibilities)』(1985年)、『ゴーン・トゥ・アース(Gone to Earth)』(1986年)、『シークレッツ・オブ・ザ・ビーハイヴ(Secrets of the Beehive)』(1987年)の4タイトル。
『ブリリアント・トゥリーズ』(1LP)と『錬金術』(1LP)には、坂本龍一、ホルガー・シューカイ、ジョン・ハッセル、ケニー・ウィーラーらがゲストとして参加していますが、『錬金術』の方には、この4名に加え、ロバート・フリップとスティーヴ・ジャンセンもゲスト参加しています。
また、『錬金術』と『ゴーン・トゥ・アース』(2LP)には、新しいアートワークと藤井ユカが撮影したレアな写真をフィーチャーし、『シークレッツ・オブ・ザ・ビーハイヴ』(1LP)にも、クリス・ビッグが再デザインした新しいアートワークが施されている他、全アルバムにダウンロード・カードが付いています。
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