デヴィッド・リー・ロス、ヴァン・ヘイレンの「Unchained」新ソロ・ヴァージョン公開

デヴィッド・リー・ロスが、ヴァン・ヘイレン1981年のアルバム『Fair Warning』から、新たにレコーディングした「Unchained」のソロ・ヴァージョンを公開しました。

ロスは昨年から、ヴァン・ヘイレンの「Panama」（2022年9月6日MLCニュース）や、「Ain’t Talkin’ Bout Love」（2022年9月14日MLCニュース）、「Dance The Night Away」（2022年9月29日MLCニュース）、「You Really Got Me」(2022年10月14日MLCニュース)、「Everybody Wants Some!!」の新ソロ・ヴァージョンをリリースしており、これらの曲同様、今回の「Unchained」も、昨年5月3日にハリウッドのヘンソン・レコーディング・スタジオでセッション中に録音されました。

このセッションには、ロスのほか、ギタリストのアル・エストラーダ、ベーシストのライアン・ウィーラー、ドラマーのフランシス・ヴァレンティノが参加し、2時間で14曲をレコーディングしています。