ジョン・ポール・ジョーンズ、音楽フェスでツェッペリンの曲をソロ・パフォーマンス
レッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズが3月22日、テネシー州ノックスヴィルで開催された音楽フェス「Big Ears Festival」に出演し、ツェッペリンの曲を含めた9曲をパフォーマンスしました。

ジョーンズは、オープニングにツェッペリンの「Your Time Is Gonna Come」をパイプオルガンで演奏し、「Ramble On」をベースで、「Since I’ve Been Loving You」をピアノで、「Going to California」をマンドリンで披露したほか、メンフィス・ミニー&カンザス・ジョー・マッコイの「When the Levee Breaks」をスティール・ギターでカヴァーし、ファンが撮影したライヴ映像が公開されています。
またジョーンズは、同フェスの3月24日のステージにも出演しており、この日はソニック・ユースのサーストン・ムーアと共演し、インスト曲を披露していました。
またジョーンズは、同フェスの3月24日のステージにも出演しており、この日はソニック・ユースのサーストン・ムーアと共演し、インスト曲を披露していました。
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