日本語/英語でラップし、両国のポップカルチャーを取り入れたユニークなプロダクションで注目を集める日英ハーフのアーティスト、ミソ・エクストラ

ミソ・エクストラ(Miso Extra)は日英ハーフのラッパー、シンガー、プロデューサーによるソロ・プロジェクト。これまでにシングル/EPを数枚を配信でリリース、そして今回リリースした「Good Kisses」へと至ります。イマドキ風な日本語でのラップ/歌を軸にしながら、やはりどこかJポップにはない異質さが感じられ、ちょっと不思議な感じ。まずはご一聴ください。

〈以下、メイカー・インフォメーションより〉
日本語/英語でラップし、両国のポップ・カルチャーを取り入れたユニークなプロダクションで注目を集める日英ハーフのアーティスト、ミソ・エクストラ。メトロノミーがプロデュースとフィーチャリングで参加したニュー・シングル「Good Kisses」をリリース。
日本語/英語でラップし、両国のポップ・カルチャーを取り入れたユニークなプロダクションで注目を集める日英ハーフのアーティスト、ミソ・エクストラ。メトロノミーがプロデュースとフィーチャリングで参加したニュー・シングル「Good Kisses」をリリース。
ブリティッシュ/ジャパニーズ・アーティストのパイオニア、ミソ・エクストラ(Miso Extra)がメトロノミー(Metronomy)とタッグを組んだ最新シングル「Good Kisses」をトランスグレッシヴ(Transgressive)よりリリースした。ジョセフ・マウント(Joseph Mount=Metronomy)がプロデュースとフィーチャリングで参加したこのトラックは、多幸感溢れるUKガラージ調のトラックで、DJボアリング(DJ Boring)との共作。今年の夏にデーモン・アルバーン(Damon Albarn)の「Studio 13」でリカルド・ダミアン(Riccardo Damian:Ezra Collective、Jorja Smith、Sampha)と共にレコーディングされた。洗練されたポップ・ミュージックにミソ・エクストラ独自のテイストをバランスよく取り入れた楽曲で、ドラムマシンとバイリンガルのコーラスが、リスナーを「Misoverse」と称される魅惑的な世界へと引き込む。「Good Kisses」は、ミソ・エクストラの最近のシングル「Slow Down」に続く楽曲となり、今後の彼女のプロジェクトの一端を垣間見せる。この2曲と、それ以前にリリースされたいくつかの曲で、ミソ・エクストラは中国系インドネシア人の映像作家で写真家、クラリン・チョン(Claryn Chong)とヴィジュアル・クリエイティヴでコラボレーションしている。
【MISO EXTRA/ミソ・エクストラ】
ミソ・エクストラはイギリス人と日本人のハーフのラッパー、シンガー、プロデューサーによるソロ・プロジェクトで、ロンドンを拠点に活動する。アニメ、『ベッカムに恋して』、オールドスクール・ヒップホップで育った彼女のMISOVERSE(自らの世界)は、文化や世代を超えたものの融合で、その音楽は、女性らしさ、女性のエンパワーメント、ハーフをめぐるテーマを探求している。『FADER』で紹介されたのを機に音楽ファンの注目を集めたミソ・エクストラは、「BBC Radio 1」(Jack Saunders、Huw Stephens、Sian Eleri、Arlo Parks、Future Soundsでのインタビュー)、「BBC 6 Music」(Amy Lamé、Tom Ravenscroft)、「BBC 1Xtra」(Jamz Supernova)、「BBC Introducing」(Jess Iszatt)、「Beats 1」(Matt Wilkinson、Zane Lowe)で多数プレイされてきた。さらに、『NME』の「NME 100」にも選ばれ、『DIY』『The Line of Best Fit』『Clash』『District Magazine』『Dummy』『Notion』『Gigwise』『Vogue』等から継続的に紹介されている。また、昨年の「The Great Escape」では「First Fifty」の一人としてステージに立ち、「Reading & Leeds 2022」では「BBC Introducing」ステージでヘッドライナーを務め、11月には「Primavera Sound Weekender」に出演した。
「パワフルなステートメントを奥が深いアーティスト」- The Line of Best Fit
「刺激的な新しい声」- DIY
「一日を明るくする、束の間の喜びを提供する」- FADER
「自らの立場からポップカルチャーを見事に組み合わせ、ニュー・ウェイヴ・ラップでありながらダンスビートを取り入れた、独自の中毒性あるブランドを作り出している」- Clash
「シンセの花火、ASMRのようなトーン、ヒップホップのビートのチョップ。忙しい渦巻き」- NME
■More info:Big Nothing
ミソ・エクストラはイギリス人と日本人のハーフのラッパー、シンガー、プロデューサーによるソロ・プロジェクトで、ロンドンを拠点に活動する。アニメ、『ベッカムに恋して』、オールドスクール・ヒップホップで育った彼女のMISOVERSE(自らの世界)は、文化や世代を超えたものの融合で、その音楽は、女性らしさ、女性のエンパワーメント、ハーフをめぐるテーマを探求している。『FADER』で紹介されたのを機に音楽ファンの注目を集めたミソ・エクストラは、「BBC Radio 1」(Jack Saunders、Huw Stephens、Sian Eleri、Arlo Parks、Future Soundsでのインタビュー)、「BBC 6 Music」(Amy Lamé、Tom Ravenscroft)、「BBC 1Xtra」(Jamz Supernova)、「BBC Introducing」(Jess Iszatt)、「Beats 1」(Matt Wilkinson、Zane Lowe)で多数プレイされてきた。さらに、『NME』の「NME 100」にも選ばれ、『DIY』『The Line of Best Fit』『Clash』『District Magazine』『Dummy』『Notion』『Gigwise』『Vogue』等から継続的に紹介されている。また、昨年の「The Great Escape」では「First Fifty」の一人としてステージに立ち、「Reading & Leeds 2022」では「BBC Introducing」ステージでヘッドライナーを務め、11月には「Primavera Sound Weekender」に出演した。
「パワフルなステートメントを奥が深いアーティスト」- The Line of Best Fit
「刺激的な新しい声」- DIY
「一日を明るくする、束の間の喜びを提供する」- FADER
「自らの立場からポップカルチャーを見事に組み合わせ、ニュー・ウェイヴ・ラップでありながらダンスビートを取り入れた、独自の中毒性あるブランドを作り出している」- Clash
「シンセの花火、ASMRのようなトーン、ヒップホップのビートのチョップ。忙しい渦巻き」- NME
■More info:Big Nothing

商品情報
Miso Extra feat. メトロノミー
「Good Kisses」
Amazon Music・MP3(NOV 12 2024)¥250
Miso Extra feat. メトロノミー
「Good Kisses」
Amazon Music・MP3(NOV 12 2024)¥250


商品詳細
Miso Extra
「Slow Down」
Amazon Music・MP3(JUL 31 2024)¥300
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「Slow Down」
Amazon Music・MP3(JUL 31 2024)¥300

商品情報
Miso Extra feat. メトロノミー
「2nd Floor/Constant Surprises」
Amazon Music・MP3(NOV 20 2023)¥300
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「2nd Floor/Constant Surprises」
Amazon Music・MP3(NOV 20 2023)¥300

商品情報
Miso Extra
「MSG」
Amazon Music・MP3(AUG 18 2023)¥900
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「MSG」
Amazon Music・MP3(AUG 18 2023)¥900

商品情報
Miso Extra
「Great Taste(EP)」
Amazon Music・MP3(APR 01 2022)¥600
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「Great Taste(EP)」
Amazon Music・MP3(APR 01 2022)¥600
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