ラッシュの全キャリア網羅、初の記念碑的アンソロジー3/21に国内盤も発売。未発表音源、初CD化音源など含む全50曲収録

1月30日MLCニュースでその海外での発売をおしらせしたラッシュ初のアンソロジー・ボックスセット『Rush 50』は、同日3月21日に国内盤も発売されることになりました。
〈以下、メイカー・インフォメーションより〉
 
カナダのロック・レジェンド 、ラッシュが全キャリアを網羅した初の記念碑的アンソロジーを3月21日に発売。未発表音源、初CD化音源などを含む全50曲を収録。
既に “ロックの殿堂” 入りを果たし、伝説にその名を刻んできたカナダ出身のトリオ編成の巨匠バンド、ラッシュ。彼らの半世紀にわたる活動の節目を記念して、これまで所属した全レーベルの枠を超え、バンドの長く輝かしいキャリアを初めて網羅した全50曲の超豪華アンソロジー(名曲集)『ラッシュ50』(原題『RUSH 50』)が、3月21日に〈Mercury/Anthem〉より発売されることが決まった。

史上初となる1973年のデビュー・シングル復刻音源で幕を開け、2015年にロサンゼルスの〈ザ・フォーラム〉で行なった最終公演でバンドとして最後に演奏した曲のライヴ音源で締め括られる『ラッシュ50』は、日本盤はSHM-CD仕様で、4枚組CDデラックス・エディションのみが発売。海外では、(1)スーパー・デラックス・エディション、’(2)ラッシュ・ストア限定スーパー・デラックス・エディション、(3)7枚組LPデラックス・エディション、(4)4枚組CDデラックス・エディション、(5)デジタル・エディションという、5形態でのリリースとなる。

開封動画の視聴はこちら

「50曲? それで全部? ……本当に?……こいつはクールなコレクションだね……それにしても、この曲の数々を見てくれよ。このとんでもなく長いリストを読むだけで、疲れ果ててしまうな!」── ゲディー・リー

【日本盤リリース情報】

ラッシュ『ラッシュ50 - デラックス4CDエディション』
Rush/Rush 50 - Deluxe 4CD Edition

2025年3月21日発売
品番:UICY-80574/7 4CD
価格:26,400円税込
輸入国内盤仕様/1,500セット限定発売 
CDは日本盤のみSHM-CD仕様

予約はこちら

【日本盤リリース情報】

ラッシュ『ラッシュ50 - デラックス4CDエディション』
Rush/Rush 50 - Deluxe 4CD Edition

2025年3月21日発売
品番:UICY-80574/7 4CD
価格:26,400円税込
輸入国内盤仕様/1,500セット限定発売 
CDは日本盤のみSHM-CD仕様

予約はこちら

【日本盤先着購入者特典 (日本盤CD購入者対象)】

■一般特典(全国CDショップ・インターネット販売サイト・UNIVERSAL MUSIC STORE共通特典)
・B2ポスター

■タワーレコード オリジナル特典(タワーレコード オンライン含む/一部店舗除く)
・A4クリアファイル

■Amazon.co.jp限定特典
・メガジャケ

※特典は先着です。無くなり次第終了となります。
※対象外の店舗もございますので、特典の有無はご購入先にてご確認ください。
※デザインは、確定次第、ラッシュの日本公式サイトでお知らせします。
●CD1
1. ノット・フェイド・アウェイ^/Not Fade Away^
2. ユー・キャント・ファイト・イット^/You Can’t Fight It^
3. ワーキング・マン(ヴォルト・エディション)^/Working Man(Vault Edition)^
4. ニード・サム・ラヴ(ライヴ)^/Need Some Love(Live at Laura Secord Secondary School, St. Catharines, Ontario, Canada – May 15, 1974)^
5. ビフォー・アンド・アフター(ライヴ)^/Before And After(Live at Laura Secord Secondary School, St. Catharines, Ontario, Canada – May 15, 1974)^
6. バッド・ボーイ(ライヴ)*/Bad Boy(Live at Agora Ballroom, Cleveland, Ohio – August 26, 1974)*
7. ガーデン・ロード(ライヴ)*/Garden Road(Live at Agora Ballroom, Cleveland, Ohio – August 26, 1974)*
8. 心の賛美歌(ライヴ)*/Anthem(Live at Electric Lady Studios, New York – December 5, 1974)*
9. 夜間飛行/Fly By Night
10. バスティーユ・デイ/Bastille Day
11. 2112: 序曲/シリンクスの寺院/2112: Overture/The Temples Of Syrinx
12. 岩山の貂(ライヴ)/By-Tor & The Snow Dog(Live at Massey Hall, Toronto, Ontario, Canada – June 11-12-13, 1976)
13. サムシング・フォー・ナッシング(ライヴ)/Something For Nothing(Live at Massey Hall, Toronto, Ontario, Canada – June 11-12-13, 1976)

●CD2
1. クローサー・トゥ・ザ・ハート/Closer To The Heart
2. ザナドゥ(ライヴ)/Xanadu(Live at Hammersmith Odeon, London, United Kingdom – February 20, 1978)
3. ドラム・ソロ(ライヴ)/Drum Solo(Live at Hammersmith Odeon, London, United Kingdom – February 20, 1978)
4. ザ・トゥリーズ(ヴォルト・エディション)*/The Trees(Vault Edition)*
5. ラ・ヴィラ・ストランジアート(ライヴ)/La Villa Strangiato(Live at Pink Pop Festival, Burgemeester Damen Sportpark, Geleen, Netherlands – June 4, 1979)
6. イン・ザ・ムード(ライヴ)/In The Mood(Live at Pink Pop Festival, Burgemeester Damen Sportpark, Geleen, Netherlands – June 4, 1979)
7. ザ・スピリット・オブ・レイディオ/The Spirit Of Radio
8. 自然科学(ライヴ)/Natural Science(Live at Manchester Apollo, Manchester, United Kingdom – June 17-18, 1980)
9. パッセージ・トゥ・バンコック(ライヴ)/A Passage To Bangkok(Live at Manchester Apollo, Manchester, United Kingdom – June 17-18, 1980)
10. トム・ソーヤ/Tom Sawyer
11. ライムライト(ライヴ)/Limelight(Live at Maple Leaf Gardens, Toronto, Ontario, Canada – March 24-25, 1981)
12. ヴァイタル・サインズ(ライヴ)/Vital Signs(Live at Maple Leaf Gardens, Toronto, Ontario, Canada – March 24-25, 1981)
●CD3
1. YYZ(ライヴ)/YYZ(Live at The Forum, Montreal, Quebec, Canada – March 27, 1981)
2. サブディヴィジョンズ/Subdivisions
3. レッド・セクター/A Red Sector A
4. 魔女狩り(ライヴ)/Witch Hunt(Live at Maple Leaf Gardens, Toronto, Ontario, Canada – September 21, 1984)
5. ニュー・ワールド・マン(ライヴ)/New World Man(Live at Maple Leaf Gardens, Toronto, Ontario, Canada – September 21, 1984)
6. ザ・ビッグ・マネー/The Big Money
7. タイム・スタンド・スティル/Time Stand Still
8. 彼方なる叡知が教えるもの(ライヴ)/Distant Early Warning(Live at NEC Arena, Birmingham, United Kingdom – April 21-22-23, 1988)
9. スーパーコンダクター/Superconductor
10. ドリームライン/Dreamline
11. スティック・イット・アウト/Stick It Out
12. テスト・フォー・エコー/Test For Echo
13. ザ・リズム・メソッド(ライヴ)/The Rhythm Method(Live at World Music Theatre, Tinley Park, Illinois – June 1997)

●CD4
1. ワン・リトル・ヴィクトリー(リミックスト)/One Little Victory(Remixed)
2. シグナスX-1 第1巻「航海」(ライヴ)/Cygnus X-1(Live at Maracanã Stadium, Rio de Janeiro, Brazil – November 23, 2002)
3. シーカー/The Seeker
4. ビトウィン・ザ・ホイールズ(ライヴ)/Between The Wheels(Live at Festhalle Frankfurt, Frankfurt, Germany – September 24, 2004)
5. ザ・メイン・モンキー・ビジネス/The Main Monkey Business
6. ワーキン・ゼム・エンジェルズ(ライヴ)/Workin’ Them Angels(Live at Ahoy Arena, Rotterdam, Holland – October 16-17, 2007)
7. 自由意志(ライヴ)/Freewill(Live at Quicken Loans Arena, Cleveland, Ohio – April 15, 2011)
8. レッド・バーチェッタ(ライヴ)/Red Barchetta(Live at Quicken Loans Arena, Cleveland, Ohio – April 15, 2011)
9. ヘッドロング・フライト/Headlong Flight
10. マンハッタン・プロジェクト(ライヴ)/Manhattan Project(Live at US Airways Center, Phoenix, Arizona; American Airlines Center, Dallas, Texas; AT&T Center, San Antonio, Texas – November 25-28-30, 2012)
11. ヤコブの梯子(旧約聖書創世記より)/Jacob’s Ladder(Live at Air Canada Centre, Toronto, Ontario, Canada – June 17-19, 2015)
12. ホワット・ユーア・ドゥーイング/ワーキング・マン/ガーテン・ロード(ライヴ)*/What You’re Doing/Working Man/Garden Road(Live at the Forum, Los Angeles, California – August 1, 2015)*

*未発表音源
^初CD化
『ラッシュ50』(原題『Rush 50』)について

ラッシュの不動のラインナップが固まったのは、1974年7月、ベーシスト/キーボーディスト/ヴォーカリストのゲディー・リー、ギタリスト/ヴォーカリストのアレックス・ライフソン、そして今は亡き名ドラマー/作詞家のニール・パートという3人の面子が揃った時だ。長年にわたり、彼らは卓越したプログレッシヴ・ロック志向の音楽性や、ロック系ラジオ局で愛された数多くの代表曲、そして象徴的な歌詞と物語とを、広く世に送り出してきた。『ラッシュ50』は、そんな彼らの全キャリアを網羅した名曲集として、7枚組LPと4枚組CDにそれぞれ計50曲を収録。そこには、バンドが長きにわたるキャリアの中で公式リリースしてきた全てのスタジオ・アルバム、ライヴ音源、再発デラックス盤から厳選した楽曲が多数含まれている。長らく入手困難とされてきた貴重な未発表曲の中でも特筆すべきは、1973年にムーン・レコードからリリースされた、ラッシュ初のシングル「ノット・フェイド・アウェイ」(「Not Fade Away」)と「ユー・キャント・ファイト・イット」(「You Can’t Fight It)」)の初公式CD化及び再発LP音源だ。この2曲は、ラッシュのファンが何十年も公式リリースを求め続けてきた初期の珠玉曲で、今回、オリジナルのアナログ・テープから新たにリマスターが施されている。『ラッシュ50』では、他にもスタジオ録音のレア音源が取り上げられており、アレックス・ライフソンが従来とは異なるギター・ソロを披露している1974年の「ワーキング・マン」(「Working Man」)と1978年の「ザ・トゥリーズ」(「The Trees」)の “蔵出し版” (Vault Edition)を収録。前者はこれまでデジタル・シングルとしてのみ入手可能だったが、後者は楽器を基にしたビデオ・ゲームで使用されていた以外に、公式リリースされたことがなかった音源だ。

加えて、ラッシュの伝説的パフォーマンスからは、5曲の未発表ライヴ音源を選出。うち4曲は、アルバム未収録曲の「バッド・ボーイ」(「Bad Boy」)と「ガーデン・ロード」(「Garden Road」)の2曲を含め、バンドが最初期に行なった2公演からの選択で、1つ目は1974年5月15日にカナダのオンタリオ州セント・キャサリンズにある〈ローラ・セコード・セカンダリー・スクール〉での公演、2つ目が1974年8月26日に米オハイオ州クリーブランドの〈アゴラ・ボールルーム〉での公演となっている。オンタリオ州でのライヴ音源2曲(「ニード・サム・ラヴ 」〈「Need Some Love」〉「ビフォー・アンド・アフター」〈「Before And After」〉)には、オリジナル・ドラマーのジョン・ラトジーが参加。また、クリーヴランドでのライヴ音源2曲(「バッド・ボーイ」「ガーデン・ロード」)では、ニール・パートがドラムを担当。また今回収録されている「心の賛美歌」(「Anthem」)の未発表音源は、1974年12月、ラッシュがニューヨークの伝説的スタジオ〈エレクトリック・レディ・スタジオ〉を訪れた際に録音したものだ。『ラッシュ50』に収められている最後の未発表ライヴ音源は、2015年8月1日、カリフォルニア州ロサンゼルスの〈ザ・フォーラム〉公演にて、彼らがいまは亡きニール・パートと共にステージに立った、バンドとしての最後のパフォーマンスから提供されたもの。貫禄十分かつ繊細に構成された「ホワット・ユーア・ドゥーイング/ワーキング・マン/ガーテン・ロード」のメドレーで、ラッシュのプロデューサー兼エンジニアを長年務めたテリー・ブラウンが、今回マルチトラックから新たにミックスを行なっている。

この『ラッシュ50』は、人々が長年待ち望んでいたレア音源が収録されているだけでなく、スタジオという環境におけるラッシュの成長と究極の才能の全容が一堂に会している作品だ。それを証明しているのが、彷徨い人(びと)の放浪宣言「夜間飛行」(「Fly By Night」)から、脆弱性克服の基軸を示す「クローサー・トゥ・ザ・ハート 」(「Closer To The Heart」)や、ラジオ電波で炸裂するエネルギーに満ち溢れた「ザ・スピリット・オブ・レイディオ」(「The Spirit Of Radio」)「トム・ソーヤ」(「Tom Sawye」)までの楽曲だ。本コレクションでは、公式スタジオ・アルバム全20作のそれぞれから、少なくとも1曲のスタジオ音源を収録。また、「YYZ」や「ラ・ヴィラ・ストランジアート」(「La Villa Strangiato」)、ニール・パートの傑作ドラム・ソロ2曲など、公式にリリースされたライヴ音源にもスポットライトを当てている。

4枚組CD+7枚組LPから成るスーパー・デラックス・エディションには、バンドのクリエイティヴ・ディレクターを長年務めてきたヒュー・サイムによる新たなアートワークを使用。サイムは、本コレクションのバンド結成50周年記念最新グラフィック・デザインも手掛けており、力強く響き渡るラッシュの楽曲の本質を称えた29点の新作イラストを提供している。7枚のLPは、オーディオ愛好家向けの高品質180g重量盤(黒盤)で、さらに、今回サイムが特別に手掛けた最新アートワークを用いたチップオン仕様の上質ジャケットに収納。スーパー・デラックス・エディションの各LPはともにダイレクト・メタル・マスタリングでカッティングを行ない、チェコ共和国のGZメディアでプレスした。付属する104頁ハードカヴァー本には、高名なロック・ジャーナリストであるデヴィッド・フリックとフィリップ・ワイルディングによる詳細な解説を掲載。両氏とも、自身のバンドとの経験を順を追って振り返りながら、彼らの最高の功績について語っており、その全てが、活動中のバンドの姿を輝かしいキャリア全体にわたって記録した数々の写真を中心に展開されている。スーパー・デラックス・エディション限定の特典として、各スタジオ・アルバムから1曲ずつを選び、それをテーマに制作したサイムによる新作リトグラフ20点と、2冊目のハードカヴァー本である100頁の新作グラフィック・ノベル(*劇画本)『The Fullness Of Time』を同梱。ファントゥーンズ(Fantoons)が原作・作画を担当したこのグラフィック・ノベル本は、ゲディー・リーとアレックス・ライフソンの会話を視覚的に表現して命を吹き込んだもので、ラッシュ・サウンドの進化に手を貸し、長年にわたって貢献してきた数多くのプロデューサーやエンジニア達(テリー・ブラウン、ピーター・ヘンダーソン、ポール・ノースフィールド、ピーター・コリンズ、ルパート・ハイン、“ケイヴマン”ことケヴィン・シャーリー、スティーヴン・W・テイラー、ニック・ラスカリニクス)の協力のもと、各スタジオ・アルバムをレコーディングするに当たって彼らが経験してきた様々な試練や苦難、そして成功の数々について振り返るという内容だ。『ラッシュ50』の全コンテンツは、50周年を記念する “Rush 50” の金色エンブレムで飾られた、回転式蓋付き豪華ボックスに収納されている。

『ラッシュ50』のラッシュ・ストア限定スーパー・デラックス・エディションには、上記の全てに加え、グラフィック・ノベル用に生み出されたキャラクター達を新たにイラスト化し、1970年代、80年代、90年代、そして2000年代のラッシュの様子を時代を追って描いた、ファントゥーンによるボーナス・リトグラフ4枚が付属。

海外でリリースされる『ラッシュ50』の3形態目は、7枚組LPのデラックス・エディションだ。これは、スーパー・デラックス・エディションのアナログ・レコード盤のみに相当し、外装の金色のグラフィックが若干異なっている。また、前述の解説、写真、サイムの新作アートワークを収めた104頁のハードカバー本も付属。

『ラッシュ50』の4形態目は、4枚組CDのデラックス・エディションで、スーパー・デラックス・エディションの全50曲を収録。サイムの新作アートワークと104頁のハードカバー本も同様に付属している。日本ではこの4枚組CDのデラックス・エディションのみSHM-CD仕様で発売される。

最後となる5形態目のデジタル・エディションは、スーパー・デラックス・エディションの音源と同内容のデジタル版だ。

『ラッシュ50』で一堂に集められた彼らの本領と栄光が示している通り、キャリア全体を網羅した正に歴史的なこの50曲のコレクションで聴ける、音の一つ一つ、アレンジの一つ一つ、そして歌詞の一つ一つに、ラッシュの真の精神が宿っており、それが消えることは決してない。

■ラッシュについて
ベース/キーボード/ヴォーカル担当のゲディー・リー、ギター/ヴォーカル担当のアレックス・ライフソン、そして偉大なドラマー/作詞家の故ニール・パートから成るラッシュは、卓越した演奏技術と、複雑な作曲、独特な作詞の才とを融合させた、唯一無二の大胆かつ絶え間ない探究心に基づく楽曲制作の妙が魅力で、それを評価し敬意を払う熱烈なファンを世界中に数多く抱えている。ラッシュはこれまでに、米国だけで2,500万枚以上のアルバムを売り上げており、全世界でのセールスは約4,500万枚(そして現在も増加中)で、24作品でゴールド・ディスクを、14作品でプラチナ・ディスクを、3作品でマルチ・プラチナ・ディスク認定を受けている。グラミー賞に7回ノミネートされたほか、ラッシュは1994年にはカナディアン・ミュージック殿堂入りを達成、2013年にはロックの殿堂入りも果たした。

■リンク
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