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ブライアン・メイ、写真家の故ミック・ロックの遺族から訴えられていることを明かす
今年3月、『クイーン II』の拡張版デラックス・ボックス・セットをリリースしたばかりのクイーン。先日、小欄でもブライアン・メイ本人による同ボックス開封の儀の動画をご紹介したばかりですが(3月12日MLCニュース)、その彼らの出世作のあまりにも有名なジャケット写真を手掛けたフォトグラファー、ミック・ロック(2021年死去)の遺族が、クイーンに対して裁判を起こしていることが明らかになりました。これはブライアンが『ザ・サン』紙の取材に対して語ったもので、原告側はロックがクイーンとの仕事から正当な報酬を受け取っていなかったと主張しているとのことです。
ミック・ロックはかつて音楽業界で最も有名なフォトグラファーの一人であり、シド・バレットやルー・リード、イギー・ポップといったロック・スターたちのアーティスト・イメージを決定づけるような、人々の記憶に残る肖像を数々生み出してきた人物です。中でも代表作と言えるのが『クイーン II』のカヴァーで、4人のメンバーたちがカメラを見上げ、一番前のフレディが腕を胸の前で交差している写真の構図は、後に「ボヘミアン・ラプソディ」のMVの中でも再現され、更にその10年後、「ワン・ヴィジョン」のMVでも使用されました。
「彼の遺族が今、僕らに対して裁判を起こしていて、莫大な額の金銭を要求して来ているんだよ」とブライアンは語っています。「ミックはイカした男だったけど、非常に野心家で、カネには相当うるさかった。僕らは彼の仕事に対してはとても、とても手厚い報酬を支払っていたんだ。でも彼を頼りに生活していた遺族は恐ろしく貪欲になってしまったようで、何もかもが彼のアイディアだと主張し、僕らには彼に対して何百万ポンドもの支払い義務があるって言うんだよ、それもUKだけじゃない、世界各国でね」
「そんなわけで、彼らは僕らに対してそこら中で裁判を起こしてる。今の僕にはその件に関して、客観的に話をするのはちょっと難しいね。彼が亡くなってしまっているのが残念だよ、だってもしまだ生きていたら間違いなく、僕らはお互いに『ああ、まあまあ、一緒に解決しようよ』って言えたはずだからね。握手を交わして、明日にでも手打ちにできたはずなんだ」
また、『クイーン II』デラックス・リイシュー版のプロモーションのために行なわれた『デイリー・エクスプレス』紙のインタヴューでは、ブライアンは現時点ではクイーンとして新たに大規模なツアーを行なうことは全く考えていないと発言しています。「僕は長年ツアーを楽しんでやってきたし、そういう機会に恵まれて来たことにとても感謝している。僕らの人生に素晴らしい要素を与えてくれていたからね。だけど今現在、ライヴでプレイするのは僕自身大好きだけど、この年になって、数ヵ月単位で家を離れて過ごしたいとは思わないんだよ。勿論、状況は変わるかもしれない。リタイアするなんて言う気はないからね。ただ現時点では、そういうことをやりたいとは思ってないんだ」
しかしながら、ロジャー・テイラーはいまだにやる気満々のようで、同じメディアの取材に対し、彼はこう答えていました。「僕はそんな風には感じてないよ。僕はいつだってツアーに出るのは大好きだし、昔から常にそうだった。うちの孫たちのことは可愛いと思うけど、彼らと一緒に過ごすために自分の人生を諦めたいとは思わない。僕はとてもラッキーな人間なんだ。僕は素敵な家を持ってる、だけどそこにずっと居続けたいとは思わない。僕はまだこっちの世界にいるわけで、あちこち旅して回りたいんだよ。だから当然、またツアーをやることに対しては全くやぶさかじゃないね」
「そんなわけで、彼らは僕らに対してそこら中で裁判を起こしてる。今の僕にはその件に関して、客観的に話をするのはちょっと難しいね。彼が亡くなってしまっているのが残念だよ、だってもしまだ生きていたら間違いなく、僕らはお互いに『ああ、まあまあ、一緒に解決しようよ』って言えたはずだからね。握手を交わして、明日にでも手打ちにできたはずなんだ」
また、『クイーン II』デラックス・リイシュー版のプロモーションのために行なわれた『デイリー・エクスプレス』紙のインタヴューでは、ブライアンは現時点ではクイーンとして新たに大規模なツアーを行なうことは全く考えていないと発言しています。「僕は長年ツアーを楽しんでやってきたし、そういう機会に恵まれて来たことにとても感謝している。僕らの人生に素晴らしい要素を与えてくれていたからね。だけど今現在、ライヴでプレイするのは僕自身大好きだけど、この年になって、数ヵ月単位で家を離れて過ごしたいとは思わないんだよ。勿論、状況は変わるかもしれない。リタイアするなんて言う気はないからね。ただ現時点では、そういうことをやりたいとは思ってないんだ」
しかしながら、ロジャー・テイラーはいまだにやる気満々のようで、同じメディアの取材に対し、彼はこう答えていました。「僕はそんな風には感じてないよ。僕はいつだってツアーに出るのは大好きだし、昔から常にそうだった。うちの孫たちのことは可愛いと思うけど、彼らと一緒に過ごすために自分の人生を諦めたいとは思わない。僕はとてもラッキーな人間なんだ。僕は素敵な家を持ってる、だけどそこにずっと居続けたいとは思わない。僕はまだこっちの世界にいるわけで、あちこち旅して回りたいんだよ。だから当然、またツアーをやることに対しては全くやぶさかじゃないね」
商品詳細
クイーン
『クイーン II - コレクターズ・エディション』
・Amazon(2026/3/27)¥36,300(完全生産限定盤/5枚組/SHM-CD/2LP付)【Amazon.co.jp限定】特典:メガジャケ付
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『クイーン II - コレクターズ・エディション』
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商品詳細
クイーン
『クイーン II - デラックス・エディション』
・Amazon(2026/3/27)¥4,400(限定盤/2枚組/SHM-CD)【Amazon.co.jp限定】特典:メガジャケ付
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クイーン
『クイーン II - デラックス・エディション』
・Amazon(2026/3/27)¥4,400(限定盤/2枚組/SHM-CD)【Amazon.co.jp限定】特典:メガジャケ付
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■発売中
永遠なるボヘミアン・ラプソディ
『オペラ座の夜』のすべて
監修:吉田聡志(クイーン・コンシェルジュ)
A5判/208頁/3,000円(税込)
ISBN:978-4-401-65669-1
発行:株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント
A5判/208頁/3,000円(税込)
ISBN:978-4-401-65669-1
発行:株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント
S.M.R.S.限定販売
永遠なるボヘミアン・ラプソディ『オペラ座の夜』のすべて(購入特典付)
2025年11月21日(『オペラ座の夜』リリース50周年記念日)発売
A5サイズ
208ページ
3,000円(税込)
MUSIC LIFE キーホルダー、MUSIC LIFE 「ボヘミアン・ラプソディ」特集小冊子付
直販サイト&イベント限定販売商品
販売サイト:SHINKO MUSIC RECORDS SHOP ※2025年9月30日予約受付開始
発行元:株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント
A5サイズ
208ページ
3,000円(税込)
MUSIC LIFE キーホルダー、MUSIC LIFE 「ボヘミアン・ラプソディ」特集小冊子付
直販サイト&イベント限定販売商品
販売サイト:SHINKO MUSIC RECORDS SHOP ※2025年9月30日予約受付開始
発行元:株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント
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■発売中
■S.M.R.S.限定販売
S.M.R.S.限定販売
クイーン×ミュージック・ライフ公式写真集 ディアレスト(特典付スペシャル・パッケージ)
2025年10月31日発売(限定販売)
A4サイズ
240ページ
3,960円(税込)
アクリルスタンド+サイン色紙(レプリカ)付
直販サイト&イベント限定販売商品
販売サイト:SHINKO MUSIC RECORDS SHOP ※2025年9月30日予約受付開始
発行元:株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント
A4サイズ
240ページ
3,960円(税込)
アクリルスタンド+サイン色紙(レプリカ)付
直販サイト&イベント限定販売商品
販売サイト:SHINKO MUSIC RECORDS SHOP ※2025年9月30日予約受付開始
発行元:株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント
絢爛のロックショー、クイーン追想録
〜二代目ディレクターの独白〜
2,500円
著者:松林天平
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●関連ニュース
BOOK・2025.08.01
9/5発売 クイーンの輝ける70年代を支えた男が綴る狂瀾怒濤の日々〜『絢爛のロックショー、クイーン追想録〜二代目ディレクターの独白〜』
BOOK・2025.08.01
9/5発売 クイーンの輝ける70年代を支えた男が綴る狂瀾怒濤の日々〜『絢爛のロックショー、クイーン追想録〜二代目ディレクターの独白〜』
東芝EMI洋楽部の輝ける日々
ビートルズ、クイーンからデュラン・デュラン、デヴィッド・ボウイまで
2,500円
著者:森俊一郎/阿佐美俊夫
著者:森俊一郎/阿佐美俊夫
●関連ニュース
BOOK・2025.07.24
8/5発売 レコード会社・東芝EMIに勤務したディレクターが大物アーティストらとのエピソードを回顧しつつ、洋楽へ愛を綴る珠玉の一冊〜『東芝EMI洋楽部の輝ける日々』
BOOK・2025.07.24
8/5発売 レコード会社・東芝EMIに勤務したディレクターが大物アーティストらとのエピソードを回顧しつつ、洋楽へ愛を綴る珠玉の一冊〜『東芝EMI洋楽部の輝ける日々』
MUSIC|FEATURE・2025.08.05
【新刊セルフ・ライナーノーツ】『東芝EMI洋楽部の輝ける日々』by 森俊一郎〜東芝EMIに入りたかった最大の理由はジェスロ・タル
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