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マイケル・スタイプ、引っ張りだこのアンドリュー・ワットらをバックに、米ABCの人気深夜番組で「I Played The Fool」披露

6月2日、元R.E.M.のマイケル・スタイプが『Jimmy Kimmel Live』に生出演し、スティーヴ・カレル主演のHBOの新作コメディ『Rooster』のテーマ・ソングとなっている「I Played The Fool」を披露しました(3月16日MLCニュース)。
商品情報
マイケル・スタイプ & Andrew Watt
「I Played the Fool(Main Title Theme from "Rooster”)」


Amazon Music(MAR 08 2026)
緑色の照明の中に浮かび上がった、サンタクロースも羨むような立派な髭を蓄えたスタイプは、グラミー賞受賞プロデューサー、ソングライター、ミュージシャンのアンドリュー・ワットを擁するオールスターバンドとの共演を果たしました。ワットと言えば、つい先日リリースされたばかりのポール・マッカートニーの新作ソロ・アルバム『The Boys of Dungeon Lane』の共同プロデューサーであり、『Rooster』のオリジナル・スコアの作曲とプロデュースも手掛けている人物です。また、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミス、クリス・チェイニー、ジョシュ・クリングホッファー、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのトロイ・ヴァン・リーウェンも会場に駆けつけていました。

R.E.M.が2011年に正式に解散して以来、スタイプは「Your Capricious Soul」(2019年)、「Drive to the Ocean」(2020年)、アーロン・デスナーのサイドプロジェクトであるビッグ・レッド・マシーンとの共作「No Time For Love Like Now」(2020年)など、幾つかのソロ曲をリリースしていますが、現在までのところファンが首を長くして待っているソロ・デビュー・アルバムのリリースについては何の言及も行なっていません。
スタイプは4月、現在は放送終了しているスティーヴン・コルベアの深夜帯の人気トーク番組の中で、ソロ作の中身について触れましたが、収録曲の一つは「木が初めて自分の声を聞いた時の音なんだ」と謎めいた口調で語り、友人がジョージア州の自宅の裏庭で木の音を録音し、それを木に聞かせてダフト・パンク風の曲を作ったと説明しました。また、タイトル未定のLPには、定番の船乗りの歌「酔っぱらい船乗り」の自身のヴァージョンも収録する予定だと付け加えました。

R.E.M.は2024年、ニューヨークで開催されたソングライターの殿堂入り式典で「Losing My Religion」を披露するため、一時的に再結成を果たしていました。それ以前にバンドが公の場で行なった最後の本格的なコンサートは、2008年11月にメキシコシティで行なわれたものでしたが、2016年には4人でプライヴェートなパーティーの席で揃って演奏したことがありました(なお、先日小欄でもご紹介しましたが、件のコルベアの番組では、実は昨年R.E.M.のカヴァー・バンドのライヴにメンバー全員が揃って飛び入りしたというエピソードが披露されています(4月28日MLCニュース)。
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R.E.M.
『R.E.M. At The BBC』


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