※関連ニュースをご覧になる場合は、こちら↑のタグ(アーティスト名/項目)をクリック。
トーキング・ヘッズの名作『フィア・オブ・ミュージック』が3CD+Blu-ray仕様のスーパー・デラックス・エディションで11/13全世界同時発売決定!
トーキング・ヘッズの名作『フィア・オブ・ミュージック』が3CD+Blu-ray仕様のスーパー・デラックス・エディションとなって11月13日に全世界同時発売決定!
▼『フィア・オブ・ミュージック(スーパー・デラックス・エディション)』のご予約はこちら。
Blu-rayには新しいDolby Atmos、5.1chサラウンド、ハイレゾステレオMix、さらにBBCの人気音楽番組『Old Grey Whistle Test』でバンドがイギリスで2曲演奏する希少な映像も収録されている。そのBBC放送での「ライフ」(原題「Life During Wartime」)のライヴ・パフォーマンスは本日バンドのYouTubeチャンネルに正式に公開された。
前年の『モア・ソングズ』(原題『More Songs About Buildings and Food』)が大ヒットしたにもかかわらず、バンドは『フィア・オブ・ミュージック』を新しいスタジオで、異なる方法で録音しようと決意し、「もしプロセスが違えば、アルバムはソングライティングだけでなく、独自の質感を持つだろうと思いました」と、ハリソンは説明した。
彼らは商業スタジオを完全に避け、ウェイマスとフランツのロングアイランドシティのロフト・リハーサル・スペースで2日間にわたりアルバムの楽曲を制作した。「アルバムの楽曲は主にそこで作曲、アレンジ、リハーサルが行なわれており、リハーサル・スペースの音響が前の2枚のアルバムとは対照的なサウンドを生むと感じました。イーノもこのアイデアに熱心でした」と、フランツは回顧録『Remain In Love』で書いている。
イーノとバンドはスタジオを作曲ツールとして使い、基本的なロフト・セッションが終わった後もトラックを修正した。「ドラッグス」(原題「Drugs」)では、従来のバックトラックと体系的にミュートされた楽器が、個々の音を削ぎ落としてミックスに空間を強制的に取り入れている。また、オーストラリア・ツアー中にバーンが録音したコアラの音源や、複数のソロの断片から作られたギター・ソロも追加するなど「最終的に息切れしているように聞こえる様にしたかったので、スタジオ内でジョギングした後にこの曲を歌いました」と、バーンは語っている。
この曲の力強さはリズム・セクション、特にイーノによって高められたウェイマスの一見シンプルに見えるベースラインにある。「私が弾くベースは、バーンがギターを弾くほど繊細さはありませんが、ヴォーカリストにとって必要な深みを曲に加えていると思います。 それらが彼らに叫ぶ力を与えるのです」
ライナーノーツでハーミーズは、ニューヨーク市がバンドの他のどの作品よりも大きな存在感を持っていると主張している。「レコードのパッケージからもそれが伝わってくる」。特徴的なマットブラックのエンボス加工ジャケットは、ヤン・ウェイマス(ティナの建築家の兄)のロフトにある工業用ゴム床にダイヤモンドのトレッド・パターンを見つけたハリソンが最初に提案したものだ。ハーメスはさらに「塹壕カヴァーや歩道の縁石のランプに取り付けられた鋼鉄のトレッド・プレートから、危険なほどどこにでも存在する配送トラックのリフトゲートまで、あらゆる難解で、どこか不気味な都市の雰囲気を呼び起こす」と付け加えている。
【リリース情報】
〈日本盤〉 2026年11月13日発売
『フィア・オブ・ミュージック(スーパー・デラックス・エディション)』3CD+Blu-ray 4枚組仕様
・WPZR-31113/6
・税込価格:¥16,500
・海外ライナーの日本語訳・歌詞・対訳付
・日本盤のみ特典ポスター封入
〈輸入盤〉 2026年11月13日発売
・スーパー・デラックス・エディション(3CD+Blu-ray)
・スーパー・デラックス・エディション(6枚組アナログ)
・2026リマスター(2枚組アナログ)
〈デジタル配信〉 2026年11月13日配信開始
【商品の詳細はこちらをご覧ください】
トーキング・ヘッズ
『フィア・オブ・ミュージック(スーパー・デラックス・エディション)』
Amazon(2026/11/13)¥16,500
1. イ・ズィンブラ
2. マインド
3. ペイパー
4. シティーズ
5. ライフ
6. メモリーズ
7. エアー
8. ヘヴン
9. アニマルズ
10. エレクトリック・ギター
11. ドラッグス
12. マインド(オルタネイト・ヴァージョン)
13. ライフ(オルタネイト・ヴァージョン)
14. ダンシング・フォー・マネー(未完成アウトテイク)
15. シティーズ(オルタネイト・ヴァージョン)
16. ドラッグス(オルタネイト・ヴァージョン)
17. イ・ズィンブラ(12インチ・ヴァージョン)
●Disc 2:CD〈Live at Berklee Performance Center, Boston, Massachusetts, August 24, 1979〉
1. アーティスト・オンリー *
2. ステイ・ハングリー *
3. シティーズ
4. ペイパー *
5. マインド
6. ヘヴン *
7. この本について *
8. エレクトリック・ギター *
9. エアー *
10. 警告 *
11. ラヴ→ビルディング・オン・ファイア *
12. メモリーズ *
13. サイコ・キラー *
14. ライフ *
15. テイク・ミー・トゥ・ザ・リヴァー *
1. アーティスト・オンリー
2. ステイ・ハングリー
3. シティーズ *
4. ペイパー *
5. マインド *
6. ヘヴン *
7. エレクトリック・ギター *
8. エアー
9. アニマルズ *
10. ラヴ→ビルディング・オン・ファイア
11. ファウンド・ア・ジョブ *
12. メモリーズ
13. サイコ・キラー *
14. ライフ *
*未発表音源
●Disc 4:Blu-ray〈Hi-Res Stereo, 5.1 & Atmos Mix, Concert Footage〉
・Audio
1. イ・ズィンブラ(2026リマスター)
2. マインド(2026リマスター)
3. ペイパー(2026リマスター)
4. シティーズ(2026リマスター)
5. ライフ(2026リマスター)
6. メモリーズ(2026リマスター)
7. エアー(2026リマスター)
8. ヘヴン(2026リマスター)
9. アニマルズ(2026リマスター)
10. エレクトリック・ギター(2026リマスター)
11. ドラッグス(2026リマスター)
※ Hi-Res Stereo / 5.1 サラウンド / Dolby Atmos Mixで収録
・Concert Footage:Live on Old Grey Whistle Test, 1979
- ライフ
- エアー
【ミニ・バイオ】
トーキング・ヘッズは、ニューヨーク・パンクの拠点となったライヴ・ハウス「CBGB」出身のバンドで、1970年代半ばから1980年代後半にかけて活動を行なった。メンバーは名門美術大学、ロードアイランド・スクール・オブ・デザインの出身で「インテリバンド」と呼ばれることが多く、初期はパンク・バンドとされていたが、ヴォーカルのデイヴィッド・バーンがアフロ・リズムに傾倒し、それを大胆に楽曲に取り入れるようになると、ポスト・パンクと呼ばれるようになった。
バンドはデイヴィッド・バーン(ヴォーカル、ギター)、クリス・フランツ(ドラム、バック・ヴォーカル)、ティナ・ウェイマス(ベース、バック・ヴォーカル)、ジェリー・ハリソン(キーボード、ギター、バック・ヴォーカル)の4人編成だが、1980年のアルバム『リメイン・イン・ライト』前後から、サポート・メンバーを大々的に起用し、ビッグ・バンド編成でライヴを行なうようになり、1981年からはライヴの最中にバンド内バンドである「トム・トム・クラブ」のコーナーを組み込むようになった。
バーンの都会的な神経症を連想させるヴォーカルやライヴ・パフォーマンス(痙攣パフォーマンスとブカブカなシャツ)が特徴的で、歌詞は「家」や「心地良い(悪い)空間」をテーマにしたものが多く、また、楽曲製作では『リメイン・イン・ライト』製作時からインプロヴィゼーションの要素を取り入れることが多くなった。ジョナサン・デミによるライヴの記録映画『ストップ・メイキング・センス(英語版)』をはじめ、「ワンス・イン・ア・ライフタイム」や「ロード・トゥ・ノーウェア」のミュージック・ビデオなど、映像作品の評価も非常に高い。
【関連リンク】
〇トーキング・ヘッズ WMJサイト
〇トーキング・ヘッズ オフィシャル HP
〇トーキング・ヘッズ オフィシャル YouTubeチャンネル
〇トーキング・ヘッズ オフィシャル Facebook
〇トーキング・ヘッズ オフィシャル Instagram
デヴィッド・バーン/トーキング・ヘッズ アルバム・ガイド&アーカイヴス
五十嵐 正(監修)
BOOK・2024.03.07
バンド~ソロの全オリジナル・アルバムを徹底レビュー〜『デヴィッド・バーン/トーキング・ヘッズ アルバム・ガイド&アーカイヴス』
Talking Heads
『Tentative Decisions:Demos & Live』
Amazon Music(NOV 28 2025)
トーキング・ヘッズ
『モア・ソングズ(Super Deluxe Edition)- トーキング・ヘッズ』
・Amazon(2025/7/25)¥16,500【Amazon.co.jp限定】メガジャケ付
・Amazon(2025/7/25)¥16,500
・Amazon Music(JULY 25, 2025)
トーキング・ヘッズ
『サイコ・キラー'77(Super Deluxe Edition)』
・3CDs+BLu-ray(2024/11/27)¥15,400【Amazon.co.jp限定】メガジャケ付
・3CDs+BLu-ray(2024/11/27)¥15,400
・3CDs+BLu-ray(2024/11/8)輸入盤
・2LPs(2024/11/8)輸入盤
・Amazon Music・MP3(SEP 16 1977)¥2,250
トーキング・ヘッズ
『ストップ・メイキング・センス(デラックス・エディション)
・2CDs(2024/7/26)¥3,300
・Amazon Music・MP3(SEP 01 1984)¥1,800
・2LPs(2023/8/18)輸入盤
Noise For Now
『Noise For Now:Vol. 2』
Amazon Music/MP3(JUN 21 2024)¥1,100
デイヴィッド・バーン
『アメリカン・ユートピア』
・Amazon Music・MP3(2018/3/9)¥1,400
・CD(2018/3/9)輸入盤
Son Lux
「This Is A Life」
収録アルバム『Everything Everywhere All at Once』(Original Motion Picture Soundtrack)
Amazon Music・MP3(2022/3/8)¥250
David Byrne
『American Utopia On Broadway(Original Cast Recording)』
・Amazon Music・MP3(2019/12/6)輸入盤
・CD(2019/12/6)輸入盤
この記事へのコメントはまだありません
RELATED POSTS
関連記事
-
2026.08.28 10/23公開『CBGB ニューヨーク、PUNKが生まれた場所』場面写真が解禁
-
2025.12.01 過去の音源を大量開放中のトーキング・ヘッズ、新作レア音源編集盤をリリース
-
2025.10.30 2026年「ソングライターの殿堂」、ノミネーション発表
LATEST POSTS
最新記事
-
2026.05.12 ビートルズ関連 最新ニュースまとめ2026
-
2026.05.11 クイーン関連 最新ニュースまとめ2026
-
2023.03.07 直近開催予定のイベントまとめ(2026/9/18更新)