ブラッド・スウェット&ティアーズのキーボーディスト、ラリー・ウィリスが76歳で死去
ニューヨーク生まれのジャズ・ピアニストで、1972年から1978年まで、ブラッド・スウェット&ティアーズ(Blood, Sweat & Tears)のキーボーディストだったラリー・ウィリスが、9月29日にメリーランド州ボルチモアの病院で亡くなりました。享年76。ウィリスは肺炎で入院し、肺塞栓症を患っていたということです。
1942年12月にハーレムで生まれたウィルスは、当初ヴォーカリストを目指していましたが、ピアニストに転向し、19歳でプロ・デビューを果たすことになります。
ブラッド・スウェット&ティアーズには、初ソロ・アルバムをリリースした2年後の1972年に加入し、アルバム『New Blood』『No Sweat』『Mirror Image』『New City』『More Than Ever』『Brand New Day』に参加しています。
また一方で、ジャズ・トランぺッターのディジー・ガレスピーや、ジャズ・コルネット奏者のナット・アダレイとの活動も続け、敬愛されるセッション・ピアニストとして、様々なアーティストのアルバムに参加したほか、バンド・リーダー/共同リーダーとして、およそ30作のアルバムを発表。特に、1974年のアルバム『インナー・クライシス(Inner Crisis)』は(上写真)、エレクトリック・ジャズ・ファンクの名作と言われています。
ウィリスは、今年の8月1日にボルチモアのステージに出演していましたが、残念ながらそれが最後のステージとなってしまいました。
安らかなる眠りをお祈り致します。
1942年12月にハーレムで生まれたウィルスは、当初ヴォーカリストを目指していましたが、ピアニストに転向し、19歳でプロ・デビューを果たすことになります。
ブラッド・スウェット&ティアーズには、初ソロ・アルバムをリリースした2年後の1972年に加入し、アルバム『New Blood』『No Sweat』『Mirror Image』『New City』『More Than Ever』『Brand New Day』に参加しています。
また一方で、ジャズ・トランぺッターのディジー・ガレスピーや、ジャズ・コルネット奏者のナット・アダレイとの活動も続け、敬愛されるセッション・ピアニストとして、様々なアーティストのアルバムに参加したほか、バンド・リーダー/共同リーダーとして、およそ30作のアルバムを発表。特に、1974年のアルバム『インナー・クライシス(Inner Crisis)』は(上写真)、エレクトリック・ジャズ・ファンクの名作と言われています。
ウィリスは、今年の8月1日にボルチモアのステージに出演していましたが、残念ながらそれが最後のステージとなってしまいました。
安らかなる眠りをお祈り致します。
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