ブライアン・イーノ、イギリス総選挙に合わせた新曲をリリース

労働党を支持しているブライアン・イーノが、12月12日のイギリス総選挙に合わせ、保守党を皮肉った新曲「Everything’s on the Up with the Tories(トーリー党なら全てが好調)」をリリースしました。
 
トーリー党は現在の保守党の前身にあたり、イーノはこの曲で、所得格差の拡大や医療保険の民営化、EU離脱にまつわる失態などを皮肉っています。
 
また、この曲から得た収益は、全額ホームレスに寄付されるそうです。

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