テッド・ニュージェントと活動していた元アンボイ・デュークスのスティーヴ・ファーマーが71歳で死去
アンボイ・デュークス1969年のアルバム『Migration』。中央がテッド・ニュージェントで、その左隣がスティーヴ・ファーマー。
米サイケ/ハード・ロック・バンドのアンボイ・デュークス(Amboy Dukes)でテッド・ニュージェントと活動していたギタリスト/ヴォーカリスト/ソングライターのスティーヴ・ファーマー(Steve Farmer)が4月7日、ミシガン州レッドフォードの自宅で亡くなりました。享年71。ウェブサイト『Best Classic Bands』によると、死因は冠動脈の疾患だったそうです。
一人暮らしをしていたファーマーは、ポストに郵便物がたまり、近所の人が二日間彼の姿を見ていなかったことから警察が介入し、自宅内で死亡しているのが発見されました。
ニュージェントがリード・ギタリストだったアンボイ・デュークスは、1964年にシカゴで結成され、1967年にデビュー・アルバム『The Amboy Dukes』をリリースし、ファーマーはそのうち7曲を共作しました。続いて1968年に発表したアルバム『Journey to the Center of the Mind』では、ニュージェントと全収録曲を共作し、タイトル曲はチャートの第16位を記録するヒット曲になりましたが、ファーマーは3作目のアルバムを最後にバンドを脱退しています。
その後ファーマーは、2000年にアルバム『Journey to the Darkside of the Mind』を発表し、30年ぶりにアンボイ・デュークスのオリジナル・メンバーが再結集した2009年の「デトロイト・ミュージック・アワーズ」では、ファーマーもニュージェントと共にギタリストとして出演していました。
安らかなる眠りをお祈りいたします。
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