B.T.エクスプレスのウェズリー・“パイク”・ホール・ジュニアが死去
B.T.エクスプレス『1980』(Columbia:1980年)
裏ジャケのメンバー写真、下段右端がウェズリー・“パイク”・ホール・ジュニア
『1980+6』(日本独自企画、最新リマスター、解説、ボーナストラック付)
商品情報 CD(2016/3/23)¥1,849
米ファンク/ソウル・バンド、B.T.エクスプレスのギタリストでシンガー/ソングライターだったウェズリー・“パイク”・ホール・ジュニア(Wesley “Pike” Hall Jr.)が、5月16日に亡くなりました。
70年代にニューヨークのブルックリンで結成されたB.T.エクスプレスは、当時スタートしたばかりのロードショー・レコード(Roadshow Records)と契約、1974年の「Do It (‘Til You’re Satisfied)」が大ヒットし、バンドの代表曲になりました。翌1975年のセカンド・シングル「Express」もチャートのトップを飾り、その後5年以上にわたって発表した一連のアルバムも成功を収めています。
ウェズリー・“パイク”・ホール・ジュニアがメンバーとしてクレジットされているのは、1980年の作品『1980』(上写真)のみのようです。ただし、ファースト・アルバム『Do It (‘Til You’re Satisfied)』にはギタリストとして、また同アルバムの収録曲「Express」にはソングライターの一人としてもクレジットされていることから、1980年以外の時期にも活動を共にしていたようです。
しかしながら、80年代初期までにレコード会社とのトラブルやメンバーの脱退が続き、結果的に黄金時代に終止符を打ったバンドは、1987年に活動を停止しました。
安らかなる眠りをお祈りいたします。
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