エアロスミス、昨年限定発売されたコンピ・アルバム『1971: The Road Starts Hear』4月にCD/デジタルで発売
Somebody
2021年11月19日のMLCニュースでお伝えしたように、エアロスミス1971年の未発表リハーサル音源を収録したコンピレーション・アルバム『1971 : The Road Starts Hear』が、昨年11月26日のレコード・ストア・デイにカセットとヴァイナルで限定発売されました。
このアルバムが、4月8日にUMeからCDとデジタルでリリースされることになり、同作から「Somebody」のリハーサル音源が公開されています。
このアルバムが、4月8日にUMeからCDとデジタルでリリースされることになり、同作から「Somebody」のリハーサル音源が公開されています。

ニュース・リリースによると、バンドの保管室から何十年も手付かずだったオリジナル・テープが発見され、デビュー・アルバムの収録曲となる「Movin’ Out」「Dream On」「Somebody」「Walkin’ the Dog」などの初期ヴァージョンが録音されていたとのこと。
これらの音源は、後にバンドのワンマン・ツアー・クルーになったマーク・リーマンが、ボストンのリハーサル・ルームや、初期ライヴのサウンドチェック中に行なったリハーサルで録音したもので、アルバム『The Road Starts Hear』のプロデュースは、スティーヴン・タイラーとジョー・ペリー、スティーヴ・バーコウィッツが手掛けました。
また、未公開のアーカイヴ写真や、オリジナル・テープ・ボックスの写真、当時のレコーディングについてのバンドのコメントや新たなインタヴューを掲載したデヴィッド・フリックによるライナーノーツがフィーチャーされています。
これらの音源は、後にバンドのワンマン・ツアー・クルーになったマーク・リーマンが、ボストンのリハーサル・ルームや、初期ライヴのサウンドチェック中に行なったリハーサルで録音したもので、アルバム『The Road Starts Hear』のプロデュースは、スティーヴン・タイラーとジョー・ペリー、スティーヴ・バーコウィッツが手掛けました。
また、未公開のアーカイヴ写真や、オリジナル・テープ・ボックスの写真、当時のレコーディングについてのバンドのコメントや新たなインタヴューを掲載したデヴィッド・フリックによるライナーノーツがフィーチャーされています。

商品情報
Aerosmith
『1971 : The Road Starts Hear』
・Amazon Music・MP3(2022/4/8)¥1,260
・CD(2022/4/8)輸入盤
Aerosmith
『1971 : The Road Starts Hear』
・Amazon Music・MP3(2022/4/8)¥1,260
・CD(2022/4/8)輸入盤
1. Intro
2. Somebody
3. Reefer Headed Woman
4. Walkin' The Dog
5. Movin' Out
6. Major Barbra
7. Dream On
8. Mama Kin
2. Somebody
3. Reefer Headed Woman
4. Walkin' The Dog
5. Movin' Out
6. Major Barbra
7. Dream On
8. Mama Kin


商品詳細
エアロスミス
『エアロスミス濃縮極極ベスト』
・Amazon Music・MP3(2006/10/17 )-
・CD(2006/11/1)¥2,213
エアロスミス
『エアロスミス濃縮極極ベスト』
・Amazon Music・MP3(2006/10/17 )-
・CD(2006/11/1)¥2,213

商品詳細
エアロスミス
『Pandora's Box』
・Amazon Music・MP3(1991/11/19)¥3,500
・3CDs(2002/8/6)輸入盤
エアロスミス
『Pandora's Box』
・Amazon Music・MP3(1991/11/19)¥3,500
・3CDs(2002/8/6)輸入盤
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