デヴィッド・リー・ロス、ヴァン・ヘイレン1984年の「Jump」新ソロ・ヴァージョン公開

デヴィッド・リー・ロスが、ヴァン・ヘイレン時代の大ヒット曲「Jump」の新ソロ・ヴァージョンを公開しました。

「Jump」のオリジナル・ヴァージョンは、ヴァン・ヘイレン1984年のスタジオ・アルバム『1984』に収録され、USチャートで第1位を記録した同曲は、ヴァン・ヘイレンの最も成功したシングルになりました。

ロスの新ソロ・ヴァージョンは、2022年5月3日にハリウッドのヘンソン・レコーディング・スタジオで収録されており、アル・エストラーダのギター、ライアン・ウィーラーのベース、フランシス・ヴァレンティノのドラムがフィーチャーされています。

なお、このセッションでは、ヴァン・ヘイレンの「Atomic Punk」など、2時間で14曲をレコーディングしています（6月6日MLCニュース）。