モグワイ、バンドとレーベル30周年を記念しデビュー・シングル「Tuner」のニュー・ビデオ公開

モグワイが、グループ結成と自分たちのレーベル設立からもう30年が経ちました。それを記念し、デビュー曲「Tuner」のミュージック・ビデオをリニューアルし公開しています。フジロックでの来日も決定しており、まだまだ道を切り拓いていきます。
〈以下、メイカー・インフォメーションより〉
 
モグワイ、バンドと自らのレーベル、「Rock Action Records」の30周年を記念して、デビュー・シングル「Tuner(チューナー)」のニュー・ビデオを公開。 FUJI ROCK FESTIVAL '26(フジロックフェスティバル '26)、出演決定。最新アルバム『THE BAD FIRE(ザ・バッド・ファイア)』、発売中。
モグワイ(Mogwai)、ならびに彼らが所有/運営するレーベル「Rock Action Records」による最初のリリースから30年が経ち、バンドは、2026年11月にヨーロッパとスコットランドで公演を行なうことをアナウンス。デビュー・シングル「Tuner」の30年前の未公開映像をフィーチャーした新しいビデオをリリースした。

モグワイの7インチ・シングル「Tuner/Lower」は、1996年3月「Rock Action Records」からリリースされた(品番はROCKACT01)。そして30年を経た本日、バンドは「Tuner」のニュー・ビデオを公開した。このビデオには、リリース当時から現在に至るまでの貴重な未公開映像が収録されており、長年のコラボレーターであり、モグワイのドキュメンタリー映画『Mogwai:If The Stars Had A Sound』の監督でもあるアントニー・クルック(Antony Crook)がプロデュース/編集を手掛けた。
「Rock Action」は、もともとバンドが自分たちの音楽をリリースするための手段としてスタートしたが、生みの親であるバンドと同様に、成長と繁栄を継続。インディペンデントな姿勢を貫きながら、様々なアーティストが活躍するレーベルとして成功を収めた。レーベルは設立当初から、オーナーのインディペンデント精神を反映するだけでなく、グラスゴーを時代を超えて特徴づけ、世界で最も有名な音楽都市の一つに押し上げたそのDIYシーンとも調和する精神で運営されてきた。現在まで、国内外のアーティストによる150枚以上のレコードをリリースし、アラブ・ストラップ(Arab Strap)、ザ・トワイライト・サッド(The Twilight Sad)、キャスリン・ジョセフ(Kathryn Joseph)、クロース(Cloth)、セイクリッド・ポウズ(Sacred Paws)、エラーズ(Errors)、リメンバー・リメンバー(Remember Remember)といったスコットランドの著名なインディーズ・アーティストのサポートも行なった。

30年にわたり11枚のスタジオ・アルバムをリリースしてきたモグワイは、力強いサウンドと繊細さ、そして優雅さを融合させ、独自の音楽ジャンルを確立し、そのサウンドとルーツに真摯であり続けることで、忠実なファンを獲得してきた。10枚目のアルバム『As The Love Continues』は、彼らにとって初めて、全英アルバム・チャートで1位を獲得し、マーキュリー賞にノミネートされ、スコットランド・アルバム・オブ・ザ・イヤーも受賞した。

モグワイは本日、11月にヨーロッパでツアーを行なうことを発表し、その締めくくりとして、地元グラスゴーのロイヤル・コンサートホールで2回の特別公演もおこなう。このツアーは、5月23日にシドニーで開催される「Vivid Festival」を含む、世界各地でのフェスティバル公演やワンオフ・ショーに続くもので、7月26日には「Fuji Rock Festival」にも出演する。

FUJI ROCK FESTIVAL '26(フジロックフェスティバル'26)
【MOGWAI/モグワイ】

1995年にグラスゴーで結成。1997年以来、計11枚のスタジオ・アルバムをリリース。2021年の『As The Love Continues』は、全英チャートで1位を獲得し、マーキュリー・プライズにノミネートされ、スコティッシュ・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、大きな成功を収めた。目下の最新作である2025年の『The Bad Fire』は全英チャートで5位を獲得し、その後におこなわれた日本での単独公演も即完した。バンドは、1996年にグラスゴーを拠点とするインディペンデント・レコード・レーベル「Rock Action Records」を設立。当初は自分たちの音楽をリリースするために設立されたレーベルであったが、30年経った今も、モグワイというバンドを定義するエートス(他の時代や社会とは明確に区別された価値観、信念、行動様式)とインディペンデント・スピリットを保持するワールド・ワイドなレーベルとして成長を続け、地元をはじめ、世界的にも活躍する様々なアーティストの作品をリリース。そのカタログには高い評価を受けたものが多数存在する。

●モグワイはジョン・コングルトン(John Congleton:St Vincent、Angel Olsen、John Grant)によりスコットランドのスタジオ「Chem19」でプロデュースされた11枚目のスタジオ・アルバム『The Bad Fire』をリリースする。アルバムのレコーディングは、グラミー賞受賞プロデューサーであるコングルトン参加のもと、ラナークシャーでおこなわれた。スコットランドの口語で地獄(Hell)を意味する『The Bad Fire』は、2021年の10枚目のアルバム『As The Love Continues』でチャートを席巻した後、バンドが直面した一連の個人的な困難からインスピレーションを得ている。これは、そうしたものを乗り越えて活動を続けたバンドによる、ノスタルジーや安易な勝利を捨てた曲のコレクションだ。モグワイは再び、彼らのキャリアの中で最も美しく爆発的な曲をもって前進することとなる。「『As The Love Continues』をリリースしてハイになった後、その後の数年間は個人的に辛い日々だった。僕たちは、多くの喪失感と向き合ってきた。バリー(Barry)の場合は、娘の深刻な病気もあった。このアルバムを書き、レコーディングするために再び集まったことは、避難のように感じられたし、ジョン・コングルトンと一緒に特別なものを作れたと感じている。僕らの音楽が人生の辛い時期を乗り越えるのに役立ったという声をよく聞くが、今回ばかりは僕らにも当てはまると思う」とモグワイは語る。『The Bad Fire』は、バンドの大胆な復帰作であり、そのパワーを保ちつつ、新鮮な新領域を掘り下げたレコードである。モグワイは10代の頃から計画なしに前進してきた。当然、マスタープランを練るための秘密会議はなかった。これほど長く活動を続け、これほど多くのアルバムを残しているバンドは珍しい。デビュー・シングルのリリースから25年、モグワイの10枚目のスタジオ・アルバム『As The Love Continues』は、UKオフィシャル・アルバム・チャートで初登場1位を獲得した。「チャートに入るためにバンドやレーベルを始めたわけじゃないし、1位を取れるようなポジションになるとは誰も想像していなかった。今の義理の兄から400ポンドを借りて、僕らはレーベルを始めた。マーティン(Martin)の家族は、曲をレコーディングするためのスタジオ代を気前よく援助してくれた。僕らはただ、すごい音を出してジョン・ピール(John Peel)にレコードをかけてもらいたいと思っていた子供だった。驚いたことに、ジョンはレコードをかけ、あれこれあって、今のような状態になった」とモグワイのスチュアート・ブレイスウェイト(Stuart Braithwaite)は語る。2025年、モグワイは結成30周年となる。1995年にグラスゴーで結成された彼らがこの時を迎えるとは、誰も想像もしていなかっただろう。また、彼らの次のアルバムが、初のナンバーワン・アルバムに続くものになるとは予想もしなかっただろう。モグワイの前作『As The Love Continues』は、自発的な草の根ソーシャルメディア・キャンペーンを経て、2021年に予期せぬロックダウン期のナンバーワン・アルバムとなった。その困難な時期にこの国が必要としていたのは、チャートのトップに立つモグワイだったということに、ファンや音楽業界の支持者たちは皆同意したのだ。ニュー・アルバム『The Bad Fire』は、2025年1月24日にリリースされる。

●モグワイは1995年にグラスゴーで結成。メンバーは、スチュアート・ブレイスウェイト(Stuart Braithwaite:G/Vo)バリー・バーンズ(Barry Burns:G/Piano/Syn/Vo)ドミニク・アイチソン(Dominic Aitchison:Bass)マーティン・ブロック(Martin Bulloch:Ds)。1997年以来、10枚のスタジオ・アルバムをリリースしており、最新作である2021年の『As The Love Continues』は、UKチャートで1位を獲得。マーキュリー・プライズにノミネートされ、スコティッシュ・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、商業的にも批評的にも成功を収めた。バンドは複数のEPもリリースし、「Amazon Prime」や「Apple TV+」のプロジェクトにスコアも提供している。モグワイは1996年にグラスゴーを拠点とするインディペンデント・レコード・レーベル、ロック・アクション・レコーズ(Rock Action Records)を設立。当初は自分たちの音楽をリリースするために設立されたレーベルであったが、1990年代半ばのグラスゴー・シーンのDIYから出発し、25年経った今も、モグワイというバンドを定義するエートス(他の時代や社会とは明確に区別された価値観、信念、行動様式)とインディペンデント・スピリットを保持するワールド・ワイドなレーベルとして成長。グラスゴーの地元アーティストをはじめ、世界的にも活躍する様々なアーティストの作品もリリースし、そのカタログには高い評価を受けた作品が多数存在する。最近のリリースには、モグワイ自身、スコットランドを代表するアーティスト、アラブ・ストラップ(Arab Strap)、ザ・トワイライト・サッド(The Twilight Sad)、キャスリン・ジョセフ(Kathryn Joseph)、重要な新人アーティスト、クロス(Cloth)、bdrmm(ベッドルーム)などがある。

■More info:Big Nothing

【リリース情報】2025.1.24 ON SALE[世界同時発売]

全英1位を記録した前作から4年、モグワイのニュー・アルバムが完成。結成30周年を迎えるグラスゴーの鬼才による11枚目のスタジオ・アルバム『ザ・バッド・ファイア』、リリース。

●プロデュース:ジョン・コングルトン(セイント・ヴィンセント、エンジェル・オルセン、ジョン・グラント)

モグワイ『ザ・バッド・ファイア』
Mogwai/The Bad Fire

ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
ROCKACT166CDJ[CD]ROCKACT166LPXJ[LP/国内流通仕様]
定価:未定[CD]未定[LP/国内流通仕様]

世界同時発売、解説/歌詞/対訳付(予定)、日本盤ボーナス・トラック収録(予定)[CD]
世界同時発売、解説/歌詞/対訳付(予定)、限定カラー盤[LP/国内流通仕様]

商品詳細
モグワイ
『The Bad Fire』


Amazon Music・MP3(JAN 24 2025)¥1,800
1. God Gets You Back
2. Hi Chaos
3. What Kind of Mix is This?
4. Fanzine Made Of Flesh
5. Pale Vegan Hip Pain
6. If You Find This World Bad, You Should See Some Of The Others
7. 18 Volcanoes
8. Hammer Room
9. Lion Rumpus
10. Fact Boy
商品詳細
モグワイ
『As The Love Continues』


Amazon Music(2021/2/19)
Amazon(2021/2/19)輸入盤CD
商品情報
Mogwai
『Mogwai Young Team』


Amazon Music(2023/2/10)[Remastered]
Amazon(2023/2/10)輸入盤LP
商品情報
Mogwai
『Come On Die Young』


・Amazon(2023/2/10)輸入盤LP
商品詳細
モグワイ
『Every Country's Sun』


Amazon Music(2017/9/1)
Amazon(2017/9/8)輸入盤CD
商品詳細
モグワイ
『Atomic』


Amazon Music(2016/4/1)
Amazon(2016/6/17)輸入盤CD
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