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「5番目のビートルズ」ビリー・プレストンのドキュメンタリー映画の公開が決定

長年ファブ・フォーのサポートを続けていたことで、親しみをこめて「5番目のビートルズ」の異名を取ったビリー・プレストンは、キーボーディスト/シンガー/ソングライターとしてキャリアを築き上げるかたわら、数々の有名ミュージシャンたちのゲストとして共演を果たしてきました。

そのプレストンを主役とした、パリス・バークレイ監督による新作ドキュメンタリー映画がいよいよ公開されます。
プレスリリースに掲載されている映画の説明は以下の通り。

「ビリー・プレストンは5歳の時、ゴスペル界のレジェンド、マヘリア・ジャクソンのバックで歌いました。それから約60年に及ぶキャリアの中で、ビリーは彼のオリジナリティ溢れるサウンドを、ザ・ビートルズやザ・ローリング・ストーンズをはじめ、バーブラ・ストライザンド、スライ・ストーン、レイ・チャールズ、ルーファス、エリック・クラプトンその他、各時代を象徴するアーティストたちに提供し、更にソロ・アーティストとしてもグラミー賞を獲得するなどしてその地位を確立しました。けれど成功の陰で、ビリーは黒人教会との深い関わりによって、自身のセクシュアリティと折り合いをつけることに葛藤し、愛と受容を求めて、その生涯にわたる冒険の旅へと漕ぎ出したのです」

本編には更にプレストンが思いがけずジョン、ポール、ジョージ、リンゴの仕事仲間となるまでの経緯や、時代を超えて評価される彼の音楽界でのキャリアの始まりが紐解かれているということです。

「16歳のビリー・プレストンは、1962年にリトル・リチャードのツアーのバックとしてハンブルクを訪れた際、当時まだ無名だったザ・ビートルズと出逢いました。彼はメンバーたちにこっそり食べ物や飲み物を差入れることを通じて、若きバンドと仲良くなりました。これが長じてザ・ビートルズのアルバム『レット・イット・ビー』と『アビー・ロード』でビリーが外部参加ミュージシャンとしてクレジットされることへと繋がり、更にかの有名なルーフトップ・コンサートで彼らが最後のライヴ・パフォーマンスを行なった時にもその場に立ち会い、共演を果たすところまでに発展したのです」

このドキュメンタリー映画は2月20日にニューヨーク・シティのフィルム・フォーラムでプレミア上映され、アメリカでは今後告知される映画館で限定公開されることになっています。

この映画に関する更なる詳細は、こちらから公式ウェブサイトをご覧ください。

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