『ページをめくるとジャズが聞こえる』刊行記念、村井康司×岡崎武志オンライン対談「ジャズを読む快楽、ジャズを聴く愉悦。」開催

3月発売の著書『ページをめくるとジャズが聞こえる』を手にした、著者・村井康司氏。
3月21日、四谷いーぐるにて開催された刊行イベントにて。
大きな信頼を得ているジャズ評論家であるだけでなく、ポピュラー音楽全般、文学、映画など幅広いカルチャーに博覧強記振りを発揮する村井康司さんが、文学や演劇に登場するジャズや、先人たちのジャズ評論、ミュージシャンの文筆などについて書いてきたものに新規の書き下ろしも加えてまとめた『ページをめくるとジャズが聞こえる』を刊行。その記念として、多くの著作を出されているフリーライター/書評家の岡崎武志さんをゲストにお迎えして、ジャズや文学、映画、演劇などについてあれこれ語り合うオンライン対談イベントを開催します。
※本イベントは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リアルタイム配信のみの開催となります。当日本屋B&Bにご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません。また本イベントは生配信のみでの開催ですので、録画でご視聴いただくこともできませんのでご注意ください。
本屋B&B 村井康司×岡崎武志オンライン対談イベント
「ジャズを読む快楽、ジャズを聴く愉悦。」
2020/5/24(日) 15:00~2020/5/24(日) 17:00
イベント視聴チケットなど詳細は下記にて

ページをめくるとジャズが聞こえる 村井康司《ジャズと文学》の評論集
村井康司 著
2,200円
四六判/296頁/発売中
【登場する主なテーマ】
<Ⅰ 小説やエッセイの中のジャズについて>村上春樹、スコット・フィッツジェラルド、ボリス・ヴィアン、ジャック・ケルアック、『上海バンスキング(斎藤憐)』、久世光彦、和田誠、佐藤泰志
<Ⅱ ジャズや他の音楽の本の書評集>
<Ⅲ ジャズ評論家やジャズ・ミュージシャンについて>野川香文、油井正一、相倉久人、中山康樹、山下洋輔、南博、『あまちゃん』(大友良英)、菊地成孔、大竹伸朗 etc.
2,200円
四六判/296頁/発売中
【登場する主なテーマ】
<Ⅰ 小説やエッセイの中のジャズについて>村上春樹、スコット・フィッツジェラルド、ボリス・ヴィアン、ジャック・ケルアック、『上海バンスキング(斎藤憐)』、久世光彦、和田誠、佐藤泰志
<Ⅱ ジャズや他の音楽の本の書評集>
<Ⅲ ジャズ評論家やジャズ・ミュージシャンについて>野川香文、油井正一、相倉久人、中山康樹、山下洋輔、南博、『あまちゃん』(大友良英)、菊地成孔、大竹伸朗 etc.
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